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2019年6月28日のブックマーク (3件)

  • 悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた(庄部 勇太) @gendai_biz

    お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。「少し飲むのであればむしろ健康にいい」「いやいや、総じて体に悪い」。インターネットの中にある情報は玉石混交で、何を信じればいいのかわからない──。そう、ぼくのように感じている人もいるのではないでしょうか。 ぼくは医療を専門に取材しているライターです。縁あってお酒に詳しい医師と出会えたので、お酒が健康に与える影響の実際のところを聞いてきました。 特に気になるのが、「少量飲酒」。 「少しのお酒は体にいい」という説を聞いたことがある人もいると思いますが、こうした考え方は専門家の間ではどう捉えられているのでしょう。取材してみると、実はこれまでの説を脅かす論文が発表されていることがわかりました。 加えて気になるのは、なるべく健康を害さないお酒の飲み方。お酒で健康を損ねたくない人はどんな風に飲めばいいのでしょうか。 医学誌に掲載された驚きの論

    悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた(庄部 勇太) @gendai_biz
    nekoluna
    nekoluna 2019/06/28
    酒は百薬の長 ←王莽が専売品の酒を売るために考えたキャッチコピー
  • 窓から女の子転落 危機一髪 少年がキャッチ トルコ | NHKニュース

    トルコのイスタンブールで、道を歩いていた17歳の少年が建物の2階の窓から誤って転落した2歳の女の子をとっさにキャッチして事なきを得た様子が映像に捉えられ、少年の行動に称賛の声が集まっています。 なにやら心配そうな表情で建物を見上げる少年。 次の瞬間、落ちてきたのは幼い女の子です。 少年は地面すれすれのところで女の子を抱きかかえるようにキャッチし、周りの人たちがあわててかけつけています。 女の子を救ったのは近くで働くアルジェリア人の17歳の少年で、女の子にけがはなく、無事だったということです。 現地のメディアによりますと、女の子は2歳で、母親がキッチンで料理をして目を離していたすきに、建物の2階にある窓から誤って転落したということです。 少年は「女の子が窓からぶら下がっているのに気付いて近づくと、落ちてきたので受け止めました」と話していました。 映像は現地の通信社を通じて世界のメディアに報じ

    窓から女の子転落 危機一髪 少年がキャッチ トルコ | NHKニュース
    nekoluna
    nekoluna 2019/06/28
    いつ女の子が落ちてきてもいいように心の準備はしている
  • 「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    1994年6月27日深夜、長野県松市で発生した「松サリン事件」。死者8人、重軽傷者約600人という、オウム真理教が起こした無差別大量殺人事件だ。 【写真】科学者として事件直後から河野さんの無実を訴えた田坂興亜さん 事件では第一通報者の河野義行さんが長野県警からサリン製造の疑いをかけられ、メディアも河野さんを犯人視する報道を続けた。河野さんの疑惑が晴れたのは、翌95年3月20日に地下鉄サリン事件が起き、教団幹部が次々と逮捕されてから。松サリン事件は多数の被害者を出しただけでなく、警察とメディアによる河野さんへの人権侵害事件でもあった。 実は、事件の発生直後に化学の専門家が「河野さんにサリンは製造できない」と指摘していたことはあまり知られていない。なぜ、科学者の意見は警察の捜査やメディアの報道に生かされなかったのか。事件発生翌日に、謎の毒ガス物質を「サリン」と分析し、河野さんの疑いを晴ら

    「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    nekoluna
    nekoluna 2019/06/28
    化学の専門家ではない常石敬一が専門家のふりをしてバケツと農薬で作れると言ったから。