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ブックマーク / okumi.hatenablog.com (1)

  • 女性の声が食い止めた「男性助産士導入」 - リプロな日記

    偶然、懐かしいをオンラインで見つけました。 わたしの身体はわたしのもの 清水久美+坂みゆき著 雲母書房 2001 1600円+税 REBORNの三宅さんが次のコメントをお寄せくださっています。 このは、男性助産士問題に端を発して作られたが、その質を突き詰めるうちに、もっと深いところの問題点に行き着いている。この十数年、何度も持ち上がってはバトルを繰り返して沈静化していく男性助産士問題。時代が変わり、人々の意識が変われば受け入れられるのかもしれないが、平成10年には約 26000名の「男性助産士導入反対」の署名が集まった。 バトルが繰り広げられると女性からは「嫌なものは嫌」という意見が出る。それに対して男性側から「感情論だけでは討論にすらならない」という意見が多く噴出する。この論点のかみ合わなさこそが、男性助産士導入が難しいという証のような気がする。 文中に社会人文学者の吉村典子さ

    女性の声が食い止めた「男性助産士導入」 - リプロな日記
    nekoluna
    nekoluna 2009/06/02
    エコフェミなの?
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