home > ガジェット > HPやレノボなど、USB PD対応ACを使って各社の専用端子で充電できる変換コネクターが登場
PSE認証済みの18650リチウムイオン電池を入れて、モバイルバッテリーとして使えるDIY系18650バッテリー充電器ケースを350円で衝動買い 自分に必要な電力容量のバッテリーをパッケージに収納 DIY方式のモバイルバッテリー組み立てキットが楽しい! 最近、中国のAliExpressを見ているとやけに目につく商品がある。DIY(Do It Yourself)方式のPower Bank(以降、モバイルバッテリー)の組み立てキットだ。簡単に言ってしまうと市販の標準的なリチウムイオンバッテリーを、お気に入りのパッケージに収納してモバイルバッテリーとして使用する物だ。 多く使われるのは18650リチウムイオン電池や21700リチウムイオン電池を1本から、数本格納して自分に必要な電力容量のモバイルバッテリーを数分から何時間かかけてDIYで作ってしまう、なかなか楽しいホビー性の強い商品だ。 商品には
友人宅のBBQパーティーで実物を見て、そのウルトラコンパクトなサイズと実際の動作にハマって、翌週に衝動買いしてしまった 元某編集長宅のBBQの席で自慢されてしまった、なんちゃってゲームボーイのようなレガシーな超小型ゲーム機にハマってしまった。ゲーム機の名前は「Thumby」(サムビー)。英語では手の親指以外の指はすべて〇△□フィンガーだが親指だけは「サム」と少しこだわりがあるようだ。 世界初のUSBメモリーも、その昔TREKが名付けたThumbDriveというのが今も残っている。SNSのFACEBOOKで、「いいね!」を表現する親指を立てた「Thumbs-Up」も同様だ。そんな米国人のこだわりある、親指の第一関節にピッタリサイズのハンディゲーム機が「Thumby」だ。
前回はこちらをご紹介しました。 ■【連載/歴史散歩】西新宿のパワースポット成子天神社で七福神巡りと富士詣で ※過去の連載記事はこちら:西新宿の今昔物語~新都心歴史さんぽ~ 新宿駅西口に面した高層ビル、新宿エルタワー(西新宿1-6-1)裏手の植栽の中に、赤大理石で造られた「淀橋浄水場趾」の記念碑がひっそりと建っています。ここは当時の淀橋浄水場の正門の跡で、ここから現在の新宿中央公園の東半分を含む広大な区域がかつての淀橋浄水場です。 良質な飲料水に恵まれなかった江戸では、神田上水や玉川上水など、湧水や河川を水源とする大規模な上水道の開削(かいさく)により、武家屋敷や町屋に上水を供給していました。明治維新後も、江戸の上水が使用されていましたが、都市化によって管理が難しくなり、水質の悪化が問題となり、新しい首都のインフラ整備の一環としての上水道の改良が課題となっていました。明治19(1886)年に
ヤマトシステム開発は9月23日、オフィス置き型商品をアプリ決済から補充まで一括で行なう「オフィス販売支援サービス」を発表した。10月1日にサービス提供を開始する。 オフィスの置き菓子に代表されるB to E(Business to Employee)市場は拡大傾向にあり、今後は食品だけでなくコスメ用品や雑貨などの需要が見込まれている。しかし現金の回収や商品補充のコストがかかりるためサービス提供エリアの拡大が難しいほか、1円単位の価格設定ができない、売上金に過不足が生じるなど課題も残っている。 ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発では、スマホアプリを利用したクレジットカード決済、販売データの活用、商品を補充する物流業務までをワンストップで提供するシステムを開発した。 現金箱が不要なので安心できるほか、1円単位なので提供可能商品の選択肢が増え、さらに販売データの取得により効率的な補充
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする極めてマニアックなコーナーであり、フツーに生活するぶんにはまったく必要のない情報を扱っております。ご注意ください MWC会場で発見し、すっかり惚れ込んでしまったPoshの2.4型極小スマホ「Micro X S240」。セカイモンで取り寄せたのが届きましたので、改めて細部をチェックしてまいりたく思います。フツーに小型のスマホが欲しいという方は、Appleの次の発表会を待ちましょうね。 あまり深く考えずポチってのですが、到着したのはちゃんと4G版でした。まずは開封の儀といきましょう。 開封の儀……iPhoneとも比べてみましょう
「コンピューターを発明した人類という種がどうしていくのか、コンピューターと寄り添っていけるだけの『本当のニュータイプ』にならなきゃいけない時代が来たんだと痛感している」──。 アニメ「機動戦士ガンダム」富野由悠季監督が23日、第28回東京国際映画祭特集上映「ガンダムとその世界」初日に登場。自身が総監督をつとめたテレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」(Gレコ)や、人類の未来について語った。 ミノフスキー粒子は秀逸だった 対談相手は、筑波大学の落合陽一助教。1987年生まれ、プラズマや超音波を使って空中に「触れる映像」をつくるメディアアーティストとして知られている。 落合助教は映画のように平面的な「映像の世紀」は20世紀で終わり、21世紀は通信とデバイスの発達によって、モノがメディアとして機能する「魔法の世紀」が訪れるというのが持論。現在同タイトルの単著も執筆中で、11月に出版予定という。
9月10日に発表された「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」。「唯一変わったのはそのすべて」とのキャッチが付けられ、押下の深さを感知する「3D Touch」と、指先に押した感触を与える「Taptic Engine」。4Kビデオ撮影などなど、新機能が多数搭載されましたが、素材にも注目したいです。 iPhone 6s公式ページの「デザイン」の項目を見ると「筐体には、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードである7000シリーズアルミニウムの新しいアロイを採用しています」とあります。この「7000シリーズのアルミニウム」とは一体何ものでしょうか? アルミ合金の決まり アルミ合金は「A+4ケタの数字」でアルミニウムに何を混ぜた合金なのかが表現されます。JIS規格では主に「X000番台」と呼ばれます。たとえば、何も混ざっていない純アルミニウムは1000番台。アルミニウムに胴を混ぜ
こいつ……来るのか! 相模屋食料が20日、アニメ「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション第4段商品として、ジオン公国重量モビルスーツ「ドム」をかたどった『トリプル・ドムとうふ』を発表した。21日からスーパーなどで発売する。価格は200円前後。 パッケージはドムに乗り込むガイア・マッシュ・オルテガの攻撃体型「ジェット・ストリーム・アタック」の攻撃態勢がモチーフ。「ヒートサーベル」「ジャイアントバズ」「素手でたたきつぶす」の形状を再現している。 なお赤い部分は「シールではなく別パーツをつくって貼り付けるという荒技をなしとげ、こだわりをつくした」(相模屋食料 鳥越淳司社長)とのことで二度見するほどのクオリティーになっている。「もはやおとうふのパックではない」(同)。
みなさん、こんばんは。「出る出る」と言われていた新型iPod touchがホントに登場しましたよ。目玉はなんといっても64ビットのApple A8プロセッサーと、モーションコプロセッサーのApple M8を搭載したこと。つまり、iPhone 6シリーズ並のパフォーマンスを手に入れたことになります。 カラバリは、iPhone 6シリーズと同じスペースグレイとゴールド、シルバーのほか、ピンク、ブルー、レッドの6色となりました。ピンクとレッドは系統が被っていますが、レッドはApple Store限定の(PRODUCT)REDバージョンです。内蔵ストレージ容量で4モデルに分かれており、16GBモデルは2万4800円、32GBモデルは2万9800円、64GBモデルは3万6800円、128GBモデルは4万4800円となっています(いずれも税別)。なお、128GBモデルは、オンラインと直営店のApple
任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECのPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H
「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日本では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 本日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日本での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催
悪い会社がニセダンボーを開発した。 モバイルバッテリーのcheeroが19日、同社人気製品『cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version』のコピー商品がAmazonで流通していると同社Twitterアカウントで注意をうながした。 販売元が“cheero mart”になっている製品が本物の証。娘さんに「とーちゃん、これ安いなー?」と言われたら一度販売元を確かめてみて。ニセモノを売った会社は、うそつき虫を退治してもらおうなー。 【ご注意ください!!】 http://t.co/mZhwhBNZuYで販売しております弊社製品「cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version」につきまして、コピー商品が販売されていることを確認しました。 — cheero (@cheeromart) 2015, 5月 19 ・出品者名:b
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く