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Arduinoに関するnekomuraのブックマーク (23)

  • Check! ESP-WROOM-02 開発ボードの始め方 - Qiita

    こんにちは、 @dz_ こと大平かづみです。 Prologue - はじめに 今回は、スイッチサイエンスさんの ESP-WROOM-02 開発ボード に Arduino SDK を焼いて使えるようにするまでを記載します。 全面的に「ESP-WROOM-02 開発ボードの使い方をザッと紹介」を参考にさせていただきました。 ESP-WROOM-02 について ESP-WROOM-02 は ESP8266EX を搭載したWiFiモジュールで、ATコマンドで WiFi が扱えるほかに、親しみやすい Arduino SDK を使っての開発も可能です。 (左:ESP-WROOM-02単体、右:ESP-WROOM-02開発ボード) 開発ボードを利用する この記事で扱う 開発ボード (上図右)には、この WiFiモジュールと併せてUSBシリアル変換ICの FT231XS が搭載されており、USBで接続する

    Check! ESP-WROOM-02 開発ボードの始め方 - Qiita
  • ArduinoをHTTPサーバーっぽくしてブラウザの相手をさせる - Qiita

    こんにちは。 FPGAボードとパソコンを通信させるにあたって、間にArduinoを挟むことにしました。 Arduinoにイーサネットのシールドを装着してPCとArduinoを接続。 ArduinoとFPGAボードはシリアル通信、という目論見です。 Arduinoの役割は、HTTPサーバっぽく振る舞ってブラウザの相手をすることです。 ブラウザから送信されてくるHTTPリクエストからFPGAに送信するデータを抜き出すわけです。 というわけで、以下のようなスケッチを作成してみました。 #include <Arduino.h> #include <WString.h> #include <SPI.h> #include <Ethernet.h> #define LINE_BUF_SIZE (512) byte mac_addr[] = {0x90, 0xA2, 0xDA, 0x00, 0x54,

    ArduinoをHTTPサーバーっぽくしてブラウザの相手をさせる - Qiita
  • 3000円で作るTwitter連動wifi体重計 - izm_11's blog

    概要 ESP8266系のボードと体重計をつなげて、体重計に乗ったら自動的にtwitterに投稿する仕組みを構築しました。 正直なところ、以下の2個の記事をまとめただけです。(先人に感謝) qiita.com qiita.com ESP8266だと例示の赤外線リモコン受信モジュールPL-IRM0101の 5Vが給電しづらい twitter連携との組み合わせが分からない みたいな方の一助になれば幸いです。 Tweeting from ESP8266. my weight: 63.80 kg— 絵麻さんを養って幸せな家庭を築く (@izm) July 17, 2016 作った後はUSB-ACアダプタで適当にボードごと放置しておけば良いので、PC接続しなくても良くなり、WithThingsみたいな使用感を得られます♪ 用意するもの 体重計(2100円) 上記記事にあるように、赤外線式で表示を飛ばし

    3000円で作るTwitter連動wifi体重計 - izm_11's blog