謝らずにクレームになり、結局責任とって新卒がわずか一ヶ月半で辞めた。 何で相手先に謝らなかったんだあのクズ野郎。 文章で連絡されたので絶対忘れてるなんて有り得なかったし頭下げて謝りたく無かっただけだろうなぁ…。
http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見本市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な
俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。
そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論
九州は長崎生まれ長崎育ち 今も長崎に住み仕事をしているので、今のところ人生の100%を長崎で住み暮らしている 自分はソフト麺というものを生まれてこのかた一度も食べたことがない というか現物も見たことない そもそも食べたことのある人と会ったことすらない ほんとに存在するのか?とすら思ってるんだけど、今ソフト麺でGoogle画像検索したらいっぱい写真出てきたからどうもほんとにあるらしい 食べてみたいんだけど、学校給食で出るものらしいので、大人になって食べてみたい場合どうすればいいのか Amazonにあるかな ちなみに長崎の学校給食はお察しの通りちゃんぽんが出る よりより(長い棒をひねったかったいドーナツみたいな中華菓子)も出る よりより好きだったなあ 追記 なぜ今更伸びたのか謎 てっきり東日本でお馴染みの食べ物かと思ってたんだけど九州でも出るとこは出るのか 揚げパンミルメークも給食では出たこと
20代の頃はエロゲが本当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10本以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ
朝から晩までガチガチャギャーギャー。 重低音がきいたヴォイスで隣家であるうちの壁を揺らしている。 日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。 保育園の入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。 足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。 悲しげでメロディアスな演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。 周囲のオーディエンスは恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。 会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈りで筋肉質の巨漢。 トレント・レズナー。 ナイン・インチ・ネイルズだ。 ナイン・インチ・ネイルズが日本にやってきたのだ。 このフェスのために。 この夜のために。 おれたちのために。 知
嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ
ターシャリというらしいね。 ホーリーネームみたいだね。 気になったので他のも調べてみたよ。 1 プライマリ(primary) 2 セカンダリ(secondary) 3 ターシャリ(tertiary) 4 クオータナリ(quaternary) 5 クイナリ(quinary) 6 シーナリ(senary) 7 セプテナリ(septenary) 8 オクトナリ(octonary) 9 ノーナリ(nonary) 10 ディナリ(denary) 11 アンディナリ(undenary) 12 デュオディナリ(duodenary) 知らなかったね。 これでデュオディナリDNSが不調になってもーーー .......絶対使わないね。 オナニして寝よ。
偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分の人生の中で、 こんな不思議なことを経験するとは思いもしなかった。 ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから、 普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。 備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、 長文になるだろうけど、吐き出したい。 俺は友人が少ない。 いや、正確に言うと、本当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。 友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃からの腐れ縁で、 お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。 そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。 仕事で海外駐在が決まった彼女から一方的に別れを告げられ、 冬が終わって暖かくなり、親友の気持ちが落ち着くまでは、 毎週末のように散々酒に付き合わされた。 俺は都内で勤めていて、特に用事のない金曜
「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」 武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。 しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。 (彼奴の裏切りさえ無ければ・・・) 中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。 事の発端は、半年ほど前のことである。 彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君、喜多川右府に反旗を翻したのだ。 原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである。家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺した餅を飯島摂津守に突き出すと、「食え!」と屈辱的な命令を発したのだった。 もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み
とある特定の会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが 関係者に緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。 既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています。 2013年3月に終了した事業で2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。 内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます。 https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing ---------------------------------------------------
恋人に「かわいい」と言われると嫌いになってしまう。 もちろん「かわいい」という言葉は主観的に使える言葉で、彼は私のことを本当にかわいいと思っているんだとはわかる。 しかし、「かわいい」は客観的な器量の良さに対しても使われる言葉で、私は私のことを客観的にかわいいと思っていないし、ましてや共通の、私の容貌を知っているコミュニティで「彼女がかわいくてたまらない」なんて話をされると、「あいつの彼女べつに大したことねえのになあ」とみんなうっすら思っているんだろうなというのが予想されて、もう鳥肌が立ってしかたがなくて、だんだん会いたくなくなって、音信不通になって、相手の優しい言葉やこちらを心配する言葉に対してそれこそかわいくない態度をとって、やがて相手をキレさせたり諦めさせたりして、関係が切れてしまう。 いつか耐性がつくんでしょうか。
1.個別的で局所的な内容に関しては大局的な見地から揚げ足を取り、2.主語が大きく俯瞰的見地に基づいた意見は局所的、重箱の隅によっていじめる。ツイートする
ずっと手が震えっぱなしで仕事も手につかず、ネットバンキングのページに表示された数字をずっと嘘だと思っていた。 給料日が来たので引き出しついでに記帳したら、紙にその数字がしっかりと印刷されていて、 やっと現実だと知った。 まだ誰にも言っていない。 28歳のキモオタで、手取りは15万。都内にある家賃5万弱のアパートに住んでいる。 給料は低いが確実に定時で上がれるので、空いた時間に趣味の同人誌を描いて、即売会に出している。 売上は赤字。あと100部売れたらトントンなんだけど。 使いみちを考えた。 ・収入が低いので返済猶予をもらっている奨学金を返したい。と言っても第二種を10万×4年なので500万程度だ、まだまだ余っている。 ・マンションを買おうと思ったけど、修繕費やらを考えるとどんなマンションを買っていいか分からない。 ・両親はいい人で尊敬もている(両親ともに50台半ば)が、性格的に当たった話を
0を1にするような力も、1を2にするような力もない。 だけど、この1が1.1でも0.9でもなく1.0であることを確かにすることはできる 1を1.0000000000000000000000000にしたところで誰も褒めてくれないだろうけど、そういう仕事があってもいいと思う。
子供の頃からこの言葉を言われて育ってきた。 なにせ好き嫌いの多い子供だったから。 チョコが食べれない、クリームも苦手(なので洋食系のお菓子はほとんど食べれない) 梅干しやレモンも苦手だし香草(しそとかハーブとかパクチーとか)のたぐいも駄目。 なぜだかわからないけどその言葉にものすごく苛ついていた。 親に言われる度に苛々してしょうがなかった。 そして大人になった今でもその類の食べ物は食べれない。 なぜか「ざまぁみろ!」と言ってやりたくなる。 なぜだろうか。 わからなかった。 けど、今思うと人の個性を許容しないその考え方に苛ついていたのかもしれない。 ※追記 ちょっと大袈裟に書きすぎた、別に恨んではいないよ(笑) イラッときてとたのはそうだけど。 チョコレート、クリームあたりが嫌いなのは割りと困るんだよなぁ。 大抵土産物とかはチョコかクリームばっかりで参る。 無理矢理くって一人で吐きそうになっ
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