ほむほむ@アレルギー専門医:ニュースレター|noteメンバーシップ開始しました😌 @ped_allergy ニューヨーク・タイムズの新型コロナウイルスのまとめは、最初の箇条書きから挿入されたアニメーションも含め、現状の情報をきれいにわかりやすく整理しています。 日本にも、こんなメディアが出てくれば、『信頼度』がめちゃくちゃ上がること間違いなしですね。 nytimes.com/interactive/20…
「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で物議をかもしている、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」(関連記事)。条例検討委員会の1人である、香川県議会議員・高田よしのり氏(社民党)は1月26日、自身のブログを更新し、条例の内容について「時間規制」ではなく本来は「ガチャの規制」が主な狙いであったと説明しました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例、何が大事なのか。」(高田議員のブログ) 高田議員はブログの中で、ソーシャルゲームの「ガチャ」による依存症の危険を指摘しつつ、「これは社会問題です」と強く批判。「中高生が簡単に手を出せてしまう現状は恐ろしいこと」「ゲーム会社にも責任がある」「私はゲーム依存症対策は、『ソーシャルゲームでのガチャの問題がほとんどすべて』と言って良いと思っています」と、条例の主眼はあくまで「ガチャに伴う『依存症』対策」であったことを明らかにしました。 しかし
東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の本人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画
日本社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日本の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分が食い違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日本でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川
雲が直線的に現れ、上空が真っ二つに割れたような不思議な光景が1月26日午前、福井県内各地で見られた。 福井地方気象台によると、本州南海上にある停滞前線の移動に伴い、前線付近にできた高積雲が移動したことで起こった。高積雲は「ひつじ雲」などと呼ばれ、通常はまだら状や帯状だが、この日は前線の影響で、雲が地上に近いところで分厚くなりびっしりと空を覆った。同気象台は「きれいに一直線になって動くのは珍しい」という。 鯖江市の女性は自宅2階から撮影。驚きながら「青と白にパキッと割れていて、きれいだった」と話していた。
「STEINS;GATE」ハリウッドで実写ドラマ化企画進行中!世界配信も予定 2020年1月26日 21:40 9155 134 コミックナタリー編集部 × 9155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5340 3293 522 シェア
実名報道問題について考えるべきポイントは、2つある。第一には捜査当局とマスメディアの情報をめぐる「闘争」の歴史であり、第二には、情報というものの意味が21世紀のGAFAの世界では大きく変わってきているということだ。 ひとつずつ説明していこう。まず第一の「闘争」について。これを理解するためには、警察や検察などの捜査当局と新聞やテレビの記者との関係を説明しておかないといけない。 夜回り取材の「権力監視」という役割 新聞記者は殺人などの事件を取材し、記事を書く。しかし日中の捜査当局の記者会見だけでは、たいした情報は出てこない。当局は来たるべき刑事裁判のために秘中の秘の大事な情報はとっておきたいし、マスコミ経由で出る情報もできるだけコントロールしておきたいからだ。そこで記者は刑事の自宅を深夜こっそり訪問する「夜回り」と呼ばれる取材を行い、昼間のオフィシャルな場面では出てこない情報を探ろうとする。
人間が一時的に嫌になったので箇条書きでイヤなことを綴ります 一通り書いたあと読み返したら、口が悪すぎた。 どれもこれも世界が悪い。私が悪循環に陥ってしまった、この世界に非があると思う。 (本当に口が悪い) ・嫌という言葉 ・漢字とカタカナが入り混じった文 ・ヒトなのに人間と呼んで誇らしげに生きること ・上司の嫌なとこだけ見て良いとこを挙げない自分を含めた小数名 ・その陰口を聞いて呼び出しパワハラモラハラの末に同僚を退職させた上司 ・狭い世界のしきたりを押し付けてくる会社の先輩 ・一人〇〇ができな〜〜〜い!!と阿鼻叫喚する田舎生まれヒップホップ育ちの元ヤン・シングルマザーの先輩 ・お昼の世間話の内容がずっとコロナ・ウィスキー・オーストラリアだった一週間 ・情報共有が下手すぎて、同じ内容のプロジェクトが3つ同時進行していた事 ・ひとりで案件を抱え込み、挙句一大プロジェクトに失敗したのに何食わぬ
中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、湖北省武漢の病院で臨床実習をしていた20代の日本人の男性が26日夜、NHKの電話インタビューに応じました。男性は、医療従事者の感染がメディアなどで公になる前の今月3日ごろの段階で、すでに医療従事者にも感染の疑いがあると知らされていたことを明らかにしました。 男性は主に外科で実習していたため肺炎の患者と接する機会はなかったものの、この問題についての情報を時折病院内で聞いていたということです。 男性は「当初はヒトからヒトへの感染の心配はないという話を聞き、私たちも新型のコロナウイルスが危険なものとは思っておらず、ここまで問題が大きくなるとは誰も想定していなかった」と述べました。 今月に入ったころからヒトからヒトに感染する可能性があると知らされたということで「医療スタッフも『マスクは空気感染に対応するものを着用するように』という指示があった。その後、病
🍎万有引力のR @inryokunoryoku 猫の注射のとき先生が「耳くしゃくしゃ〜ってやってください。わけわかんなくなっちゃうからその間に注射しまーす」ってやって見せてくれたからそれやって猫が「うひ〜!」ってなって怒らなかったおもしろかった 🍎万有引力のR @inryokunoryoku 先生「くしゃくしゃ」言ったけど実際はアタマ掴んでグニグニなんだよね ネコがあまりにもかわいいときやっちゃうやつ だからネコ「病院だってのにおかんってばもうっ💕💕」ってなるんかもね 🍎万有引力のR @inryokunoryoku おもしろいね 私一言も「痛がる」って言ってないんだけどね たいていの子は保定を嫌がるからアタマグニグニされて体が動いてない間にやっちゃおうって話だよ😊 保定なんて何されるかわかんないし、ましてや知らない人にとか人間だって怖いことこの上ないもんね
総務省が昨年末に打ち出したNTTグループによる通信関連機器などの共同調達を認める方針を受け、KDDI(au)やソフトバンクなど通信約30社が近く、反対の意見申出書を高市早苗総務相に提出することが26日、分かった。総務省は規制緩和による調達コスト低減で、先進技術への投資やデジタル変革などを促す考えだが、競合企業は公正な競争が阻害されることなどを懸念し、“巨大NTTの復活”に待ったをかける。 KDDIやソフトバンクなど約30社は意見申出書を27日にも提出する。公正競争確保のために必要な議論の実施や、共同調達にかかる審査や認可基準を定めることを求めるほか、これらが完了するまでは共同調達を開始しないように指導するよう要求する。 旧電電公社が前身のNTTは昭和60年の民営化まで通信市場を独占し、関連機器メーカーに対して巨大な購買力を誇った。このため、NTTドコモ、NTTデータ、NTTコミュニケーショ
中国の春節に合わせて、Appleが中国圏向けに制作したショートフィルム「娘」。なんと本作は映画「ジョーカー」の撮影監督ローレンス・シャーがiPhone11 Proだけで撮影している。 中国の春節に合わせて、Appleが中国圏のYouTubeチャネルで公開したショートフィルム「娘」。母親と2人暮らしの娘は、結婚して安定した生活を送るのが女の幸せだという母の考え方に対して、「人に幸せを恵んでもらうなんてごめんだ」といつも反発してきた。娘が生まれてシングルマザーとなった彼女は、またいつもの口論となり娘を連れて家を出る。彼女はタクシードライバーとして生計を立てるが、仕方なく娘を後部座席に乗せて営業している。奇異な目で見られることも多いが、娘はいつも明るく前向きで、母がペーパータオルの芯で作ってくれた望遠鏡を覗いては、「お客さんがいる!」と教えてくれたりもする。 大晦日、休憩中に娘は「私、シェフにな
香川県議会がゲームやインターネットの依存症対策として、18歳未満の子どもの使用制限を盛り込んだ条例の制定を目指していることについて、25日高松市で、精神医学などの専門家が講演し、使用制限の効果に疑問を投げかけました。 香川県議会は、ゲームやインターネットの依存症対策として18歳未満の子どもを対象に、依存症につながるようなゲームの利用時間を1日あたり平日は60分までなどとしたうえで、親には子どもが依存症にならないよう努めなければならないとする内容を盛り込んだ条例の制定を目指しています。 これについて制限に否定的な団体が25日、高松市で講演会を開き、大阪大学の非常勤講師で精神医学や社会学を研究している井出草平さんが講演しました。 この中で井出さんは、ゲームやネットに依存する背景として学校でのいじめや家庭での虐待などを挙げたうえで、「ただ時間を制限することには意味がなく、いじめ対策などが先だ」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く