表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし
(2019/04 追記 現在メディア管轄のAWSアカウントでは、IAMユーザーの管理に、Permissions Boundaries を活用しています。) メディア事業で、AWSやGCPといったパブリッククラウド関連の業務を担当しているインフラエンジニアの柿島大貴です。前回、ホンネテレビの負荷対策プロマネのホンネ を書いてから半年ぶりの投稿となります。 本日、チームメンバーの東とAWS Summit Tokyo 2018で、「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み というタイトルで発表をさせていただきました。発表資料は以下となります。 今回、2016年にアドベントカレンダーの記事として公開した以下の記事がきっかけで登壇のお話をいただきました。 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み 発表の中でも紹介していますが、このブログの公開後、一度この
電波法違法になるのでただちにWi-Fiをオフにするようお願い!MAYA SYSTEM、Android 7.0 NougatにしたSIMフリースマホ「FREETEL Priori 4」のWi-Fi電波出力が規定以上になっていると案内 2018年06月11日06:15 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list SIMフリースマホ「FREETEL Priori 4」のWi-Fi電波出力が規定以上に! MAYA SYSTEMは8日、プラスワン・マーケティングから事業譲受したSIMフリーブランド「FREETEL(フリーテル)」におけるスマートフォン(スマホ)「Priori 4」において2017年11月6日より配信されているソフトウェア更新を適用すると認められていない無線LAN(Wi-Fi)の電波が出力されていることが判明したとお知らせしていま
Functions にフォーカスしているが、基盤としている App Service も基本的な考え方は同じ。 App Service では用途によって、ファイルストレージが 2 種類用意されている。永続ファイル用と、一時ファイル用。 App Service は同一アプリ用のインスタンスが複数同時に実行される可能性があるため、アプリで使用する永続ファイル用のストレージは各 VM インスタンス毎ではなく、Azure ストレージ上に用意された共通のストレージを使用する。 逆に一時ファイル用のストレージについては共有しておらず、各 VM インスタンス毎に用意され、使用される。 永続ファイル 使用するパスは、d:\home 従量課金の場合、Azure File Share 上に永続ファイル用のストレージを (自分で) 作成し、そこを使用する。当該ストレージ アカウントの File Share を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く