編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 発行日 2022年7月15日 サイズ ソフトカバー/A4判 ISBN ISBN 978-4-905318-77-4 定価 定価:2,200円(本体価格2,000 円+税10%) 書籍概要 概要 情報セキュリティ白書2022 ゆらぐ常識、強まる脅威:想定外に立ち向かえ IPAでは、「情報セキュリティ白書」を2008年から毎年発行しています。本白書は、情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況、被害実態など定番トピックの他、その年ならではの象徴的なトピックを取り上げています。 国内外の官民の各種データ、資料を数多く引用しトピックを解説しており、情報の網羅性と参照性の高さが特長で、情報セキュリティ分野の全体把握が容易です。 また、本白書は次のような使途で利用されています(2021年版の読者アンケートより)。 学習
English information here 概要 ウクライナ紛争はインターネットについてその重要性・有用性を改めて示すとともに、サイバー攻撃・情報操作:fakenewsといった多くの課題を浮き彫りにしました。本セッションではこれらの課題の中からスプリンターネットと呼ばれるインターネットの分断を取り上げ、事実関係を再確認し複数の視点から議論していきます。Layer7より上の政治の話題ですので、はっきりした結論は出ないでしょう。しかし、このセッションに参加することでスプリンターネットに関しての事象とそれに対する様々な意見の存在を知っていただければ、そして望むらくは参加される皆様との意見交換ができれば幸いです。 なお、予めお断りしておきますが、サイバー攻撃や情報操作:fakenewsといった他の重要課題については本セッションでは触れません。理由は限られた時間の中で話題を広げすぎると発散して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く