#serverlessdays https://serverless.connpass.com/event/290640/
#serverlessdays https://serverless.connpass.com/event/290640/
CREATE TABLE conversations ( id SERIAL PRIMARY KEY, name VARCHAR(255) NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ); CREATE TABLE messages ( id UUID PRIMARY KEY, conversation_id INT NOT NULL, sub UUID NOT NULL, body TEXT NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, FOREIGN KEY (conversation_id) REFERENCES conversations(id) ); CREATE TABLE con
はじめに おはようございます、加藤です。今回は3factor appをAWS上で構築する手順をチュートリアルにしてみました。 3factor appとは以下の3要素からなるHasuraが提案するアーキテクチャパターンです。 Realtime GraphQL Reliable eventing Async serverless 引用: https://3factor.app/ 詳細な説明は公式を参照頂くとして、ざっくり説明してしまうと3factor appはGraphQL Subscriptionによってフロントエンドが非同期で情報を受け取れるようにし、バックエンドはイベント・ドリブンで動くアーキテクチャです。 このアーキテクチャを知ったときは「GraphQL×イベント・ドリブン×非同期レスポンスというアーキテクチャは構築・運用難易度が高そう」という第一印象を持ちました。それが正しいかを多少
Amazon Web Services ブログ AWS AppSync GraphQL API の JavaScript リゾルバをはじめよう AWS AppSync は、アプリケーションをデータに接続するスケーラブルな API を簡単に構築するためのマネージドサービスです。開発者は AppSync を使用して、Amazon DynamoDB、AWS Lambda、HTTP API などのデータソースと相互作用するGraphQL API を構築しています。例えば、Amazon DynamoDB のテーブルに接続し、AppSync リゾルバに直接データアクセスロジックを実装することができます。 これまで、開発者は AppSync のビジネスロジックを実装するためには Velocity Template Language (VTL) しか使えませんでした 。VTL は強力ですが、テンプレート言
Front-End Web & Mobile Simple serverless WebSocket real-time API with AWS AppSync (little or no GraphQL experience required) June 27, 2024: This blog post covers Amplify Gen 1. For new Amplify apps, we recommend using Amplify Gen 2. You can learn more about Gen 2 in our launch blog post. AWS AppSync simplifies application development by letting applications securely access, manipulate, and receive
この記事は「Eureka Advent Calendar」 20 日目の記事です。 こんにちは。今年2月にeurekaにJoinしたBackend チームの金井です。入社からあっという間に時が過ぎ、あと 2 月ほどで入社から 1 年経つんだなあと思うと感慨深いです。 昨日の記事はBackendチームの山下さんによる「Goでのオススメエラーハンドリング手法」でしたが、本記事では AWS AppSync(以下 AppSync)について紹介します。自分はPairs の新しい機能実装に向けていくつか技術調査をしているのですが、最近ではAppSync 周りを調べる機会が多かったので、Advent Calendar の題材として記事を書いてみることにしました。 AWS AppSyncフルマネージド型の GraphQL サービスです。GraphQL API の開発を色々と自動化してくれます。GraphQ
Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜JavaScriptAWSGraphQLserverlessAppSync AppSync は AWS が提供するマネージド GraphQL サービスです。Amplify と統合することにより、スキーマさえ宣言すれば GraphQL の Query, Mutation, Subscription コードを自動生成します。バックエンド GraphQL エンドポイントやデータソースを構築し、即座に動く環境が手に入ります。 こちら は過去の記事ですが、リアルタイム掲示板アプリの主要機能を 15 分で作った例を紹介しています。 PoC のように使用する分には Amplify CLI を使用してサクッと開発してしまう方法が効果的ですが、実際のプロダクト開発で
どうも、じゃがです! 本記事は AWS Amplify Advent Calendar 2020 の9日目のエントリになります 2020年はAmplify iOS, AndroidのGA、Amplify JSのSSR対応やFlutterのDeveloper Preview、そしてAmplify Admin UIの登場など、Amplifyのアップデートが楽しい一年でしたね! 今回はGraphQL APIのユニットテストを書くノウハウについてまとめてみたいと思います! 想定読者 AmplifyでGraphQL APIのテストを書きたい人 テストが要件に入ってくる開発でもAmplify使いたい人 Amplify の基本的な使い方については解説しませんのでご了承ください。手を動かしてAmplify学びたいとうかたは、以下のWorkshopもご参照ください https://amplify-sns.w
はじめに こんにちは ! KDDI アジャイル開発センターの小板橋です。 この記事は、KDDI Engineer Advent Calendar 2020の15日目の記事となります。 GraphQLの記事はよく見かけますが、GraphQLにおけるSubscription処理についてはあまり目にすることがありません。そこで本記事は、Subscriptionに着目したもので、実装時の助けになれれば幸いです。 GraphQLについては、以前事細かく書いたので、そちらをご覧ください。GraphQL入門 仕組み realtime API pub/subのような仕組みのAPIをrealtime APIというらしいです。 参考: GraphQL Subscription このrealtime APIなのですが、大きく分けて3つのタイプに分類されます。 1.ポーリング クライアントは、定期的にリクエストを
【AWS CDK】AWS AppSync で DynamoDB を直接 UpdateItemするマッピングテンプレートを使いたい AWS CDKを利用すると、リソースを定義するときにさまざまな便利機能を使えます。マッピングテンプレートの流用はその一つです。実際にコードをみていただくのが1番わかりやすいかと思います。次のCDKコードを見てください。 entryTableDataSource.createResolver({ typeName: 'Query', fieldName: 'getEntry', requestMappingTemplate: MappingTemplate.dynamoDbGetItem('id', 'userId'), responseMappingTemplate: MappingTemplate.dynamoDbResultItem(), }); これは、A
AWS & Game Advent Calendar 2020 の4日目の記事になります。 はじめに PC/モバイルゲームのバックエンドを担うAPIサーバーはいわゆるweb3層アプリケーションで構築されることが多いと思います。 web3層アプリケーションの構築においてはアプリケーションのロジック部分の開発の他にサーバーの構築・管理が必要となります。 最近ではそのサーバーの構築・管理のコストを下げてロジック部分の開発に集中するための手段としてサーバーレスアーキテクチャが採用される事例も増えています。 このサーバーレスアーキテクチャにおいてはAmazon API Gateway + AWS Lambda + Amazon Dynamo DBといった構成が中心となる場合が多いと思います。 本記事ではこのAWS Lambdaを中心としたサーバーレスアーキテクチャではなくAWS AppSyncをサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く