「アメリカンスナイパー」の時に「町山さんに逆らったな(大意)」と言われ、「えー!ぜんぜんそんな事ねえけど、それより、そんな、逆らうと消されるみたいな人なんだっけ町山さんって!こわっ!」と思ったという話しをちょいと前に書きましたが ↓ 菊地「マンガを愛好する皆様に陳謝致します」 (コチラ、長文に継ぐ長文で申し訳ないんですが、この際ですし、サブテキストとしてお読みくださるとーーー特に町山さんに於かれましてはーーー有り難いです。「セッション!」評の後日談です) んでまあ、上記の通り、ワタシの不注意による筆の滑りを現在マンガを愛好している人々に陳謝させた頂き、話はそれだけ、実際はそんなおっかない事なんてある訳がないよな〜みんな大袈裟な〜ははははは〜。等と思いきや、やはり町山さんは大変に偉い上に怖い方なようで、非常に丁寧な口調によって、がっつりタイマンの反論を頂戴しまいました。しかも、非常に慇懃な
ギズモード・ジャパンより転載:Pew Researchが、若者(10代)のソーシャルメディアでの行動を調査したところ、面白い結果がでてきました。若者が最も使っているのはまだフェイスブック、その後ろにInstagramとSnapchatがひかえています。興味深いのは33%もの人がGoogle+を使っているということ。これは、Twitterとほぼ同じ。なんででしょう? グーグルのソーシャルメディア戦略は、どうにもイマヒトツ。ソーシャル使いたちをどうも取り込めていないわけですが、なぜ10代はそこそこ使っているのか...。 まず1つ挙げられるのは、「使っている」イコール「アクティブに使っている」ではないということ。PewディレクターのAmanda Lenhart氏は、調査に関して2つの点から見たと説明。まず、サービスをそもそも使っているかどうか? そして、最も使っているサービスは何か? Googl
7歳の息子のティム君と6歳の娘のソフィアちゃんと、家族と家の絵を描いて楽しんでいた投稿主。微笑ましい家族の時間だったが、娘が書き上げた絵は何とも奇妙なものだった。 謎の人物と謎の部屋、そして見たこともない文字 娘が書いた絵には、母親、父親、ソフィア、ティムが描かれている。しかしその横には、家族にはいない人物が2人、顔を真っ黒に塗りつぶされて描かれていた。 彼らを説明する文字は英語ではなく、この文字を見た投稿主は「娘が作り上げた文字だと思うけど、もしかして何処かの言葉だったりする?」と、画像共有掲示板imgurに質問を投稿した。 さらに絵の中には、実際にはないはずの部屋が、子ども部屋の横に描かれている。 娘が案内した「謎の部屋の入口」 この絵を描いた後に、娘が「謎の部屋の入り口だ」と案内してくれたのはバスルームだった。壁の一部がはがれるようになっており、そこを開けても見えるのはパイプだけ。
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