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報道に関するnekotankのブックマーク (3)

  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    nekotank
    nekotank 2010/06/07
    あーやっぱりという感じ。
  • 『mumurブルログ:【ジャーナリスト宣言】週刊文春の広告が検閲される』

    読売新聞の広告 寛仁さまに「黙れ」と命じた朝日新聞論説委員の「実名」と「見識」 朝日新聞の広告 寛仁さまに「発言を控えよ」 朝日新聞論説委員の「見識」 【まとめ】 ・「黙れ」 → 「発言を控えよ」に改変 ・「実名」を削除 【参考】 朝日新聞 「ジャーナリスト宣言。」キャンペーン 社は、1月25日の127周年創刊記念日から「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンを展開しています。今後もジャーナリズムの原点に立とうという思いを、力強い言葉に込めました。さまざまな改革に着手し、テレビ・ラジオCMや交通広告などでアピールしていきます。 朝日新聞は1879年(明治12)年に大阪で創刊号を発行してから、長年にわたり読者の皆さまに支えられてきました。 「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き…」「一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う」……。朝日新聞綱領の一節です。「ジャーナリスト宣言。」は、その原点を今一度見

    nekotank
    nekotank 2006/02/09
    やっぱりそうなったか…予想はしていたが。
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 青学高等部の入試問題で、ひめゆり部隊については本当は何と書かれていたのか

    今日のテキストは長いです。 こんな報道があったわけですが、 →入試問題で「ひめゆり学徒体験談は退屈」 青学高等部(朝日新聞) 入試問題で「ひめゆり学徒体験談は退屈」 青学高等部 2005年06月09日23時18分 青山学院高等部(東京都)の今年2月の一般入試の英語で、ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験者の証言を聞いた生徒が「退屈だった」と感じたという趣旨の長文読解問題が出題されていたことが分かった。同校は「配慮を欠いた問題だった。深くおわびしたい」としている。 同校によると、生徒の感想文を紹介する形式だが、感想文は実在せず、同校の教諭が入試のために、自身の体験をもとに作成。約1000人が受験した。 出題文は修学旅行で沖縄へ行った生徒は防空壕(ぼうくうごう)を体験した後、ひめゆり学徒隊の体験談を聞き、「正直言って、彼女の話は退屈で飽きてしまった。聞けば聞くほど防空壕の強烈な印象が薄れていった。彼女は

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 青学高等部の入試問題で、ひめゆり部隊については本当は何と書かれていたのか
    nekotank
    nekotank 2005/06/15
    脊髄反射で文章を書いて事実が捻じ曲げられていることを感じる
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