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ブックマーク / blog.miraclelinux.com (4)

  • アジアのペンギン: YAPC::Asia 2008 Fri. 5/16 (2)

    YAPC::Asia 2008 に連日参加の tmorimoto です。毎年そうなのかは分かりませんが、平日2日間に渡って開催されました。平日に2日間というのは、中小企業に勤められている方にとって、参加が難しいのでは?と、個人的に思いました。大企業/ベンチャー系企業は、情報収集や技術研修という大義名分や代理や休日振替といった業務調整が容易だからです。 初日よりも2日目の方が私にとっては興味深い内容が盛り沢山でした。と言うのは、より(Web)サービス面からの Perl アプリケーションや事例紹介が多かったからです。 2日目に私が参加したセッションは以下の通りです。 Masahiro Nagano (‎kazeburo‎) - ‎memcached in mixi‎ Yoshinori TAKESAKO (‎takesako‎) - ‎How to defend Apache/CGI aga

  • アジアのペンギン: YAPC::Asia 2008 Thu. 5/15 (1)

    アジアのペンギン 日中韓で共同開発しているAsianuxやアジア全般の話題、コアな技術記事、オープンソースに寄せる想いなど、盛りだくさんのブログです。

  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方(ニコニコ動画(RC2)で公開)

    ユメのチカラ インターネットの時代になって、地球規模の知恵の集積が 可能になった。ソフトウェア開発においてもオープンソースソフトウェアのバザール的開発が注目されている。いまおきているその現実を現場の視点から記していきたい。 吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか 日OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員 OSDL Board of Directorsを歴任 カーネル読書会主宰 2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。 95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。 98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。 2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。

  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

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