配信動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=qerW4vBftNA もし良かったらムーザルちゃんねるのチャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/channel/UCLPHXwLp90A5R69Eltxo-sg Tw…
Frontrend Vol.6 powered by CyberAgent, Inc. http://frontrend.doorkeeper.jp/events/6907 で発表したプレゼン資料です。 こういう資料に対する投げ銭的なのがどうなるのか気になっていたので、もしよろしければ・・・!15円からできるソーシャルカンパサービスだそうですm(_ _)m http://kampa.me/t/dev
昨年は社内を始め、いろんなところでGitの勉強会をさせて頂きました。 以下の資料は、はてブ数も700を超えてホッテントリー入り。ありがとうございます!m(_ _)m いつやるの?Git入門 v1.1.0 from Masakazu Matsushita この資料のおかげで、slideshareで2013年にPVを集めたアカウントの上位1%に入ってたみたい!ヽ(=´▽`=)ノ Masakazu's year 2013 on SlideShare これがきっかけでGit本を出版することになりまして、昨年秋ぐらいから仲間を募って書き始めて、ようやく発売となりました!長かった・・・。自分はChapter 1やその他のChapterの一部の執筆と、全ての図の作成や画面キャプチャなどをやりました。あとは共著だとみんなバラバラな粒度や書き方になりがちだったので、他のメンバーが書いてくれた内容のチェックと
こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基本的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同
gitによるバージョン管理 バージョン管理システムはつかってますか? 僕は前に自分の作成したコードを元に、後輩にプログラムを作らせようとしてまずは僕のコードをコピペしろと指示したところ、コピペしかしてない(と言い張る)割にはコピペしたコードは動かず、さらに何故かコピペ元の僕のコードが滅茶苦茶に荒らされて当然のごとく動かなくなるという、なんかもう幽霊の存在を認めない限り説明がつかないような怪奇現象に遭遇したことがあります。しかもそのときはcpコマンドによるバックアップに頼っていて運悪くバックアップを忘れたために僕の貴重な1日が消え去ってしまった訳でして、それから僕はバージョン管理システムに頼ることを固く心に決めました。また僕はその目を覆いたくなるような残虐な事件以来、建設業界に見習って、IT業界でもプロジェクトキックオフ時にお祓いはすべきだと訴え続けています。 まぁそれはいいとして、いやまだ
2010-07-03 目次 書いていたら長くなったので、複数の日記に分けて書く。 Gitを使ってみた 基本操作編 GitHubを使ってみた その1: 自分のプロジェクト編 ← 今回 GitHubを使ってみた その2: 他人のプロジェクト編 GitHub とは GitHub は自分のリポジトリを公開できるサービス。 Twitter のように他の人を follow して、その人がどんなコードを公開しているのかを知ることもできる。 最近では多くのオープンソースプロジェクトが GitHub にホスティングしているので、ちゃんと使い方を覚えておきたいところ。 tDiary の開発用リポジトリも GitHub に移行したしね。 Git や GitHub を使ってみて分かったのは、まずは利用シーンに合わせた使い方「だけ」を覚えることが重要ということ。 Git はコマンドの種類が多いんだけど、いちどに全部
ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログに本のレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこの本は git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読の本だなぁと感じたので紹介しておきます。 この本です。 この本は現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門本です。 ただの入門本にあらず しかし入門本だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面食らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基本が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか
github や code repos のような公開リポジトリを使って、ブログに履歴管理機能を追加できるのではないかと考えた。この記事では、はてなダイアリーの記事をgithubでバージョン管理する方法を検討する。また、ブログ記事の履歴を公開するメリットについて考える。 この記事の履歴は、以下で参照できる。 http://github.com/koseki/hatenadiary-koseki2/commits/master/2009-06-29-HatedaGithub.txt これまでにやったこと はてなダイアリーライター(はてダラ)にローダー(はてダロ)を加えてgithubに上げた。 koseki/hatenadiary-writer · GitHub Text::HatenaとWEBrickでプレビューサーバを実装した。 Rakeで更新環境を作った。 最近書いた記事をgithubに上
2009-04-12 久しぶりに自由な時間を作れたので、バージョン管理ツールの Git を少し勉強。 Subversion との連携 題材として、 CodeRepos で管理している FlickrToBlog を git へ移行してみる。 Subversion と連携するには git-svn というコマンドを使う。 MacPort でインストールした git には、 git-svn が付属していなかった。 インストール時に +svn コマンドを付けなければいけないらしい。 $ sudo port upgrade git-core +gitweb +svn インストールされた git は 1.6 系。 CentOS の場合は普通にインストールすれば OK だった。 $ sudo yum install git 既存のリポジトリからとりこんでみる。 $ git svn init http://
何だかんだで、今日唯一参加させていただいたセッションのメモ。 とりあえず、もうSubversionは捨てようと思います。 「株式会社はてなの開発戦略」 講演者 舘野 祐一 氏 id:secondlife 株式会社はてな 現在は、はてなブックマークのリードプログラマ PerlやらJava Scriptやら 社内開発環境整備 開発環境改善好き はてな 現在、従業員60名(アルバイト含む) うちエンジニア30名 インフラ8名、アプリケーション22名 2008年、はてなの開発に変化が・・・ git! git 分散VCS svnと比べて動作が高速 低コストなブランチ作成 賢いマージ SHA1によるデータ管理 コミットの情報など、全てがSHA1で管理される リビジョン1000などの概念はない 2008年初頭の世間の変化 RailsのVCSがgitへ移行 githubの出現 gitのこれはべんり svn
最近人気のgithubを試してみました。 gitさわるの初めてだったのでインストールするところから書いて行きます! まずはgitのインストール 触ってるサーバがCentOS 5.1なので、yumってみることにしました。 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo に以下を追記。 [dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL5 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txtあとはyumでインストールするだけ。 [miki@server ~] yum install gitラクチンでした。 git
subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く