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mvcに関するnekotankのブックマーク (2)

  • MVCモデルの概念を漫画で解説してみる | hijiriworld Web

    ユーザーインタフェースをもつアプリケーションソフトウェアの多くは、「MVC」モデルに基づいて設計されています。 MVCでは、プログラムを、Model(モデル)、View(ビュー)、Controller(コントローラ)という3つの要素に分割し、お互いに呼び出し合って処理が実行されていきます。 この概念を漫画で表現したら分かりやすのではないかと思い、トライしてみます。 設定 MVCモデルで設計された「なにかの申し込みシステム」があるとします。 処理の内容は、なにかの申し込みをしたユーザ情報をデータベースに格納する、だけです。 なにかの申し込みシステムの構成員 第1話 – なにかの申し込みシステムの日常 なにかの申し込みシステムの処理の流れを覗いてみましょう。 おや?ユーザが申し込みにやってきましたよ… このように、モデル、ビュー、コントローラは、お互いに協力し合いながら処理を行っています。 誰

    nekotank
    nekotank 2014/07/10
    MVC概念の解説。わかりやすい
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro

    Ruby on Railsをはじめとする最近のWebアプリケーション・フレームワークの多くは,MVCと呼ばれるデザイン・パターンを採用しています。今回は,このMVCパターンの「正体」について考えます。 MVCはGUIを備えたプログラムを設計する際の指針となるデザイン・パターン*1の一つです。「モデル」(Model),「ビュー」(View),「コントローラ」(Controller)という3つの構成要素の頭文字から命名されました。多くのデザイン・パターンはプログラムの一部のみの構成を決めています。しかし,MVCはアプリケーション全体の構成を決めることが多いため,「アーキテクチャ・パターン」と呼ばれることもあります。 MVCは,元々プログラミング言語Smalltalkにおいて,ウインドウ(GUI)を持つアプリケーションを構築する際の指針として誕生しました。 MVCを発明したのは,当時,米Xero

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro
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