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2019年6月13日のブックマーク (3件)

  • 「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    12月8日は、太平洋戦争開戦の日である。 この戦争を巡っては、昭和天皇が晩年の1987年まで「辛い」「戦争の責任のことをいわれる」などと悩んでいたことが、今年発見された資料で明らかになった(「小林忍侍従日記」)。 日共産党の志位和夫委員長は、この資料発見のニュースに関連して「昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。個々の軍事作戦に指導と命令を与え、戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ」(8月23日)などとツイートし、大きな反響を引き起こした。 「『戦争責任言われつらい』晩年の昭和天皇吐露」 昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。個々の軍事作戦に指導と命令を与え、戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ

    「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2019/06/13
    やっぱりGHQは四の五の言わず天皇制を廃止するかそれが無理なら昭和天皇を退位させるか東京裁判で裁いておくべきだったよな。諸般の事情でそれやらんかったツケが今の日本の現状もたらした大きな一因だし。
  • なぜEM菌側は、有名な創価学会系弁護士事務所を代理人にしたのか? EM菌は創価学会とどう関係しているのか? という謎 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    EM菌比嘉照夫氏、DND出口俊一氏の代理人が創価学会系で有名な事務所ということで「EM菌は創価学会とどう関係しているのか?」が新しい謎になった。 光伸法律事務所 通知人出口俊一氏代理人 弁護士 松村光晃 弁護士 中村秀一 弁護士 屋宮昇太 弁護士 成松昌浩 EM菌はもともとは世界救世教の「神からの贈りもの」とされた。麻疹の集団感染で話題になったMC救世神教も世界救世教の流れの宗教でEM菌推進だ。 創価学会もEM菌を使っている多数の宗教団体の1つなのか。→EM研究機構(新潮社への返事)「今やEMは特定の宗教集団に属するものでなく、立正佼成会、天理教、アナナイ教、創価学会、善隣教、各派キリスト教、イスラム教、仏教等々、多数の宗教団体でも差別なく使われています。 」 そこで、「公明党 EM菌」でググってみる。いやあ、市町村議員にたくさんいる。 トップは「EM菌・・大活躍!! - 公明党」という市

    なぜEM菌側は、有名な創価学会系弁護士事務所を代理人にしたのか? EM菌は創価学会とどう関係しているのか? という謎 - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • これ「働かせたい言葉」? 阪急炎上「はたらく言葉たち」批判殺到の理由を考える

    阪急電鉄の広告ジャック企画「ハタコトレイン」が炎上し、中止になった問題で、ネットの批判は企画のもとになった「はたらく言葉たち」にも向けられています。 中止になった「ハタコトレイン」(ニュースリリースより) 中止に追い込まれた「ハタコトレイン」は、企業ブランディングを手掛ける「パラドックス」(東京都港区)と阪急電鉄がコラボした企画。パラドックスがまとめた書籍『はたらく言葉たち』から選んだ言葉を車内広告として掲出する──というものでした。ニュースリリースでは「平成の時代に紡がれた働く人々の熱い言葉たちを、新しいワークスタイル(仕事=志事)を再発見するきっかけとして令和の新時代に提供いたします」と意気込んでいました。 その1つとして列車内に掲げられたのが「毎月50万円もらって生きがいのない生活、30万円だけど仕事が楽しい生活、どっちがいいか(研究機関 研究者/80代」という言葉。これがTwitt

    これ「働かせたい言葉」? 阪急炎上「はたらく言葉たち」批判殺到の理由を考える
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2019/06/13
    本当この件で阪急という企業体がアレな件に世間がやっと気がついたかという感で、2000年代後半の関テレ『あるある大事典2』データ捏造事件を切っ掛けに旧阪急系も大概やなと思っていた自分としては実に感慨深い。