コミケ三日目の情報 - ピアノ・ファイア
今日です。主に、たいとくさんと売り子していると思います。よろしくお願いします。 泉信行の個人サークル、ピアノ・ファイア・パブリッシングの冬コミ配置は「31日（木曜）西れ13b」です。 現在、新刊が一点、委託が三点あります。 委託その１ いずみのも編集を手伝った、サークル「敷居亭」の新刊を二点委託します。 ネットラジオ「敷居の部屋」の文字起こしを中心に、未発表のニコマスＰインタビュー、ニコマス論などが収録されています。 続・文字で読むインタビューとニコマス通史『敷居の部屋の環／今』 - 敷居の部屋 サークル『敷居亭』冬コミ新刊はSIDE-A『敷居の部屋の環（わ！）』、SIDE-B『敷居の部屋の今（なう！）』の２冊同時刊行となりました。ええ、マジで。しかも前回の８０ページに対して、今回は一冊約１２０ページという大幅ページ増。 委託その２ ライターのさやわかさん編集による、ヱヴァ破評論本『RE:
コミックナタリー - 西島さやわかの公開マンガ学校、紛失トークは波乱含み
西島さやわかの公開マンガ学校、紛失トークは波乱含み 去る11月22日、ニフティが運営する東京お台場のイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」にて、「ひらめき☆マンガ学校 公開講義 ～消えたマンガ原稿67ページ～」が行われた。これは西島大介とライターのさやわかが講師を務める、16人の生徒全員をマンガ家にすると公言した連続レクチャーの特別編だ。 2部構成で行われたイベントの第1部では公開講義と題し、西島の新刊「魔法なんて信じない。でも君は信じる。」で論評パートを担当した批評家・音楽家の大谷能生を生徒役に、マンガ学校でこれまで行われてきた授業のダイジェストが展開された。マンガのリテラシーは皆無という大谷に、両講師は「この講義が終わったときにはマンガ家になっている」と断言。 講義はコマ割、作画、文字情報というマンガの3要素について、それぞれ実例を挙げながら独自の理論を展開していく。まずコマ割は、
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