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2015年5月17日のブックマーク (4件)

  • 次回イベントの予告|イベント情報【鎌倉文学館】

    ■文学講演会「いろいろな、あなたと私」 言葉もわからないブラジルに移民として渡った経験や、あちこちの国への旅。『魔女の宅急便』に書かれた登場人物それぞれの生き方と、魔法。 角野栄子さんが出会った出来事と作品について、お話しいただきます。 日    時

    nekotuna
    nekotuna 2015/05/17
    今年もバラ祭りの季節。(後ろの方に川端康成邸庭園公開という文字がっ!)
  • 鎌倉広町緑地の紹介

    鎌倉広町緑地とは 市では、昭和30年代後半から40年代にかけての首都圏への人口集中の影響を受け、急激な都市化が進み、市域の8分の1にも及ぶ約500haの樹林地を失いました。 「鎌倉広町緑地」についても同様に宅地開発の計画が持ち上がり、開発と保全を巡り様々な議論がなされました。市は、平成13年に改訂した「鎌倉市緑の基計画」で「都市林(注)」として保全を図ることとし、平成15年12月に、開発が予定されていた事業用地を県、市及び市土地開発公社が取得し、保全に向けて大きく前進しました。その後、市が用地の取得を進めるとともに、市民活動団体等と市との協働で保全活動などを行ってきました。 市は、公園としての利用するための園路や広場、管理事務所などの整備を行い、平成27年4月に都市公園として開園しました。開園後も、多様な自然環境の創出と里山で培われてきた人の営みの再生等を行いながら、「フクロウ等の棲息す

    鎌倉広町緑地の紹介
    nekotuna
    nekotuna 2015/05/17
    鎌倉広町緑地が自然公園(とでもいえばいいのかな?)として開園。いってみようっと。
  • 「廃墟の残響」書評 敗戦や原爆が喚起した創造力|好書好日

    廃墟の残響―戦後漫画の原像 [著]桜井哲夫 南方の戦争で腕を失った水木しげるの話がなぜか序文で語られる。続く第一章は日が行った満州政策の顛末(てんまつ)から始まり、それがかなり的確にまとまった歴史認識なのだ。その満州で地図作りの技能を買われ、関東軍の情報活動の特殊任務に就いていたのが長井勝一という人で、後に青林堂を立ち上げ、ぼくらの世代に多大な影響を与えた漫画月刊誌「ガロ」を創刊した。 ここで初めて序文の水木しげるの話が布石と気づき、戦後に至る日漫画家の運命が見えてくる。高井研一郎、上田トシコ、ちばてつや、森田拳次、古谷三敏、北見けんいち、そして赤塚不二夫ら満州にいた漫画家のそれぞれが敗戦を機に大陸を脱出する。この錚々(そうそう)たる漫画家らが皆、満州で子供時代を過ごしたという事実に驚かされる。 一方、日土は米軍による大空襲で大阪も東京も焼け野原となった。その廃虚の中に学生だった

    「廃墟の残響」書評 敗戦や原爆が喚起した創造力|好書好日
    nekotuna
    nekotuna 2015/05/17
    細野晴臣さんの書評。この文章だけで、この本が魅力的になったと思う。
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    nekotuna
    nekotuna 2015/05/17
    保存可能なら保存して活用する道を探って欲しい。建物は保存ではなく使ってこそなんぼ。