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2015年10月28日のブックマーク (3件)

  • 「旅する蝶」長野から広町へ マーキング個体を確認 | 鎌倉 | タウンニュース

    市内腰越地区に広がる広町緑地で発見されたチョウが、長野県から飛来したことが確認され、話題となっている。 このチョウはアサギマダラという種類。「旅する蝶」の異名を持ち、夏は長野県を中心とした山間部で過ごし、秋から冬にかけて南下する渡り蝶の一種だという。 発見したのは、同緑地でボランティア活動を行っている上村文次さん。40年にわたりチョウの研究を行っている上村さんは10月12日、同緑地内でチョウの観察を行っていたところ、羽根に文字が記されている個体を見つけた。書かれていた「ミヨタ」「9/23」などを調べると長野県御代田町の市民団体「大星・アサギマダラの会」から同種の研究者・栗田昌裕さんが放したものだということが判明した。このように個体に文字を記して行動範囲を確認することを「マーキング調査」といい、栗田さんは同種が多く観測される御代田町で今回の調査を行っていた。同個体は9月23日に御代田町を発っ

    「旅する蝶」長野から広町へ マーキング個体を確認 | 鎌倉 | タウンニュース
    nekotuna
    nekotuna 2015/10/28
    20日で140キロ!
  • 藤沢駅前、とあるビルの屋上に、かつて観覧車があった。 - Fujisawa391

    nekotuna
    nekotuna 2015/10/28
    藤沢391街区に関する展示。昨年は行けなかったので、今年は。
  • 写真歴史博物館 企画写真展 世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展

    フジフイルム スクエア 写真歴史博物館では、2015年11月3日(火・祝)から2016年2月1日(月)まで、世界でもっとも偉大なアマチュア写真家、ジャック=アンリ・ラルティーグの作品展を開催いたします。 ジャック=アンリ・ラルティーグが写真家として初めて脚光を浴びたのは、1963年にニューヨーク近代美術館で回顧展が開催されたときのことでした。時に、ラルティーグ69歳。70歳を目前にしたあまりにも遅咲きのデビューは、世界中に大きな衝撃を与えます。以降、この“偉大なるアマチュア写真家”の展覧会、出版が世界各地で相次ぎ、フランスの写真家としてはアンリ・カルティエ=ブレッソンとともに、写真史に大きくその名が刻まれる写真家となっています。 ジャック=アンリ・ラルティーグは、1894年、フランスの非常に裕福な家庭に生まれました。幸福な幼年時代を過ごしたラルティーグにとって、いつ消え去るともしれない幸せ

    写真歴史博物館 企画写真展 世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展
    nekotuna
    nekotuna 2015/10/28
    ラルティーグの写真展!これは行きたい!(昔のはセゾン美術館でしたっけ?行けなかったからなぁ…。リブロポートからでた写真集も…)