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2016年6月26日のブックマーク (3件)

  • 神奈川県川崎図書館 バーチャル「社史室」目次

    (注) ・撮影は2018年9月から11月にかけて行いました。その時点で貸し出し中のものや、書庫に入っていたり別置されていたりするものは、写真には写っていません。蔵書検索でご確認ください。 ・創業時の業種を図書館の分類にあてはめています。企業によっては業種の変更・多角化などで、現在の業種と合致していない場合もあります。また、同じ業種でも別の分類に分かれてしまっている社史もあります。蔵書検索とあわせてご利用ください。 例:田技研は自動車[S539]ではなく二輪車(自動自転車)[S539.9]に分類。三菱商事は商店・販売[S673]、住友商事は貿易[S678]に分類。 ・分類には「日十進分類法」(新訂6A 版、1951年)を用いています。同じ分類内では、社名を訓令式ローマ字にした最初の一文字をラベルの二段目に記入して、アルファベット順に並べています。 ・バーチャル「社史室」は、あくまで社史室

    神奈川県川崎図書館 バーチャル「社史室」目次
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/26
    これは凄い。眺めているだけでも十二分に面白い。川崎にも行ってみなくては。(近畿日本ツーリストの社史のとなりに観文研の社史(というのか?)もある。)
  •  本とお茶 ときどき手紙 草径庵

    2023年もありがとうございました 2023年の草径庵の営業は終了いたしました。 のんびり時間を過ごしにこの場所へ立ち寄ってくださった皆さま、 今年もありがとうございました。 そしていちばんそんな時間を楽しんでいたのは庵主である私に違いありません。 豊かな時間を届けてくださり、心より御礼申し上げます。 を開き、お茶を前にして交わされるちょっとした会話には 心地よい話や愉快な話ばかりではなく、ときには 心配事や虚しさ、不満、悲しみ、怒り…などもありました。 私は占い師でもカウンセラーでもないので 聞いたところで何もしませんし、できません。 (もちろんそんな役割を期待されてはいないと思いますが) むしろ、話す人の背中を見守る棚が ふとこぼれ出た言葉を吸い取ってくれていたように感じます。 は、時には行き所のない気持ちからちょっと視線をズラす手助けもしてくれますから。 年内最後となった先週の

     本とお茶 ときどき手紙 草径庵
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/26
  • 『真田丸』で話題のあのシーンを再現! 徳川家子孫が434年ぶりに「伊賀越え」に挑戦してみた(花房 麗子) @gendai_biz

    『真田丸』で話題のあのシーンを再現! 徳川家子孫が434年ぶりに「伊賀越え」に挑戦してみた 家康公脱出経路を辿る 『真田丸』の爆笑シーンで話題を呼んだ 歴史にif(もし)はないとは言われることだが、これほどifの起こる確率が高かった事件はない。天正10年6月2日未明、織田信長が能寺の変で落命。その時、堺で30名余りの家臣と「物見遊山」の旅の途中だった徳川家康は文字通り身一つで浜松へ逃げ帰ることを決断した。 後世でいうところの「神君伊賀越え」の始まりである。 大河ドラマ『真田丸』では、軽装の家康は、土民に襲われて、半泣きになりながら多忠勝の助けを借りて切り抜けた。かと思えば、急峻な山道を「ここを下るのか……」と、顔をしかめながら、半ばヤケクソで駆け下りる。これらのシーンが視聴者の大爆笑を呼び、大いに話題にもなった。 劇中では、ぼろぼろの姿で「死ぬかと思った……」と、阿茶局の膝に崩れ落ちた

    『真田丸』で話題のあのシーンを再現! 徳川家子孫が434年ぶりに「伊賀越え」に挑戦してみた(花房 麗子) @gendai_biz
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/26