「日本のモンスター親の圧力で学芸会で白雪姫25人登場」記事、英米でも反響 …「アメリカみたい」「共産主義だ」 1 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚)→ネットナンパ師φ ★ 2008/06/15(日) 11:08:54 イギリスのタイムズ紙が日本のモンスターペアレントを記事にしたところ、アメリカなどから同紙サイトに共感のコメント書き込みが相次いでいる。英米両国は早くからモンスター親に悩まされていただけに、他人事とは思えない、ということらしい。 日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。 そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをし たのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶ のは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。記事では、 「
派遣社員・契約社員・パート・アルバイトなど非正規雇用者が、全労働人口の3割。 彼らの平均年収を仮に200万円としようか。バイトまで含めるのは乱暴だが、あくまで仮定。 一方、正社員は全労働人口の7割、平均年収を500万円と仮定する。 正規雇用と非正規雇用、すべての労働者の賃金を均してしまったとき、年収は410万円となる。 これだけ書くなら、正社員の既得権益を派遣に回したところで、大したことないように思えるけど、 じつのところ「平均年収」という言葉が統計の罠であって、実態を表してはいない。 平均値イコール中間値ではないし、大多数でもないからだ。 現在の日本には年収1億円を超える人々が140万人いる。冗談みたいな数字だ。 彼らの収入を合計すると、少なくとも140兆円。これを労働力人口6700万人に分配したなら、一人あたり209万円。 ……素晴しいアイデアだなあ。 日本は経営者には優しい - 非国
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