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memoryとfreeに関するnektixeのブックマーク (2)

  • ReadMe (Libera Memory)

    Libera Memory Mac OS X はディスクアクセス時に生成される IO バッファをメモリ内にキャッシュとして保持し続けます。再度ディスクアクセスが発生した時にそのバッファキャッシュを使うことで処理を速くする仕組みになっています。この仕組みを Unified Buffer Cache(UBC)といいます。 アクセスがなければ古いバッファキャッシュから消えていきます。普通に OS を使う程度であれば、UBC は快適さを提供してくれます。しかし、たとえば巨大なファイルを多量に次から次へと処理し続けるような状況では、再利用されることのない不要なバッファキャッシュがどんどん溜まり、物理メモリの空き容量が圧迫されてシステムのパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 技術には必ず「落としどころ」があります。それが優れた技術であるならなおさらです。UBC もすべての状況でその利点を発揮

  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
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