タグ

働き方と読み物に関するnemu_ichinoseのブックマーク (3)

  • 東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について - にんじんの塔

    2014-05-15 東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について Oops! このブログでは、川上弘美や吉ばななの小説のように、“日曜の午後、私はキッチンで緑茶をすすり、幼い頃よく母に読んでもらった絵をながめながら、彼が来るのを待っていた(そうして無事に、その晩私たちはセックスをした)”みたいな文章を書きたかったのに、失敗してしまったのでちょっと悲しいです。自業自得だけど。 “過労死上等!”と思っていた頃に、遺書代わりにするかwと立ちあげたブログだったけれど、母が私を産んだ年齢をとっくに過ぎた今、自分の心配だけしているのも寂しい今日この頃なので、こんな風になっちゃあかんよとブログで誰かに伝えられたらと思う。(ごめん、いい子ぶっちゃった…///) ::::::::::::::: 今日は水曜日。 水曜日は、ノー残業デーを設定している企業が多いと思う。 弊社は、外国人が「この会社

    東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について - にんじんの塔
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/15
    よくわかる。私も東京で揉まれました。後になって思えば、精神を鍛える事ができた良い経験だと思っています。
  • 私が転職を決意した時 - 斗比主閲子の姑日記

    このブログについてもっと詳しくに書いてある通り、topisyuは何度か転職をしています。新入社員の方で、そろそろ会社が嫌になった人もいるでしょうから、ちょっと転職に関する話でも書いてみます。 photo by kleemo 一般的に転職の理由としては、キャリアの方向性を変えたい(明確にしたい)、給料が(相対的に)低い、人間関係が悪化している、(いい意味でも悪い意味でも)その会社でやることがない、会社の業績が低迷しているというのがありますが、自分が最初に転職しようと思ったきっかけは、その会社で昇進・昇給に対する外形的事情による区別があることを認識したためです。 その年は、topisyuがあるプロジェクトにアサインされて三年経った頃で、役職は下位であったものの、上司の代わりにプロジェクトマネージャーの役割も果たしていたため、年度末の評価を確認後、昇進する可能性が高い状況でした。 チームメンバー

    私が転職を決意した時 - 斗比主閲子の姑日記
  • ぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している - ←ズイショ→

    的に身だしなみは個人の自由だろうし彼らを攻撃したいとか禁止にして欲しいという意図はないのだが、あくまで私の個人的な意見を率直に述べたい。 私はぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している。 先日同僚との酒の席で鼻でカブトムシを飼ってる社会人の話になった。現在私が勤めている会社にもそういう上司が一人いるのだが(ちなみにその人か飼っているのは日でも最もオーッソドックスなヤマトカブトだ)、その上司は説教が長い。しかもその説教は取り立てて内容があるわけでも順序立てがあり論理的であるわけでもなく、ただ同じことの繰り返しであることがほとんどだ。 つまりこの上司は何か目的があって説教をするのではなくみんなの前で説教をして自分の優位を見せつけたいから説教をしているだけなのだ。このような屈折したプライドの高さは鼻でカブトムシを飼っている男性に共通して見られる特徴だ。 人はそうして鼻でカブトム

    ぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している - ←ズイショ→
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/12
    文学的な印象を持ちました。言っている事、よくわかります。軽蔑まではしないにしろ、自分の中の分類にあるタイプだと思いました。
  • 1