タグ

2014年12月19日のブックマーク (5件)

  • 多分あれ。あれをひいているんだと思う。 - おうつしかえ

    2-3日前からだるくて、鼻水が出ています。鼻水が水っぽいほど喉にストレートに落ちていくので、鼻水ダーダーだと、喉が痛くなります。今朝の起きぬけは水も喉を通したくないほど喉が痛みました。今は痛みはおさまっています。鼻水をできるだけ外に出すようにしていますから。 くしゃみと咳も少しだけ出ます。咳き込んで止まらないほどではありませんし、くしゃみも時々出るという感じです。 [広告] なにより肩も背中がこわばっている気がします。そしてだるい。頭が悪い いや、頭が重い。脳みそ詰まっているわけもないのに頭が重い。頭が良いのと脳みその量とか関係ないらしいですが、「ああ。ここに脳みそが」などと思うほど、頭が重いのです。三頭身。 がきデカ 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 山上たつひこ 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 1975/03 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 144回

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/19
    風邪が流行っているようですね(>_<)暖かくしてお大事にしてくださいね!
  • 子育て中の朝を戦場にせず、スムーズに1日を始める方法 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの親にとって、朝の時間は戦場です。でも、筆者は気がつきました。朝のルーチンを確立してしまえば、もっとスムーズに1日を始めることができるのだと。子育てのストレスから解放される最大のコツは、いつも摩擦を起こすシチュエーションを1つ見つけ、それに対処する方法を見つけること。それだけで、その他のことは驚くほどスムーズに運ぶようになるのです。我が家の場合、それは朝でした。 我が家には2歳と1歳の子どもがいて、それぞれ別の保育園に通わせています。しかも、保育園までは家から30分もかかるので、出発前のドタバタは日常茶飯事だったのです。でも、少し時間をかけて、子どもたちの朝のルーチンを管理するようになったら一転、明るい光と幸せに満ちた1日をスタートできるようになりました。 これが当にうまくいったので、ぜひみなさんの参考になればと思い、この記事を書いています。あなたの朝のカオスが収まり、ハッピーな1日

    子育て中の朝を戦場にせず、スムーズに1日を始める方法 | ライフハッカー・ジャパン
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/19
    睡眠が鍵だと感じました。我が家は主人の仕事の関係で、親である私達が常に寝不足状態。自分の家庭に合ったベストなスタイルを見つけたい。紹介されているように1日のルーチンを書き出してみようと思いました。
  • 2014年に購入した絵本を10冊ご紹介します - バンビのあくび

    今年も残すところあとわずか。 へっぽこな私も一年を少しだけクルクルッと振り返ってみました。 そこで、今回は私らしく「私が今年購入した絵」の紹介&おすすめをさせて頂きたいと思います。 絵のことは度々記事にしているんですけど、実はまだ書いていないものもあったりします。また、今回は2014年に発売した絵に限定したいと思います。 (だってね、…そうしないと…どエライことに…んぐぐっ!) ではではとっとこまいりましょうー。 *** 『へろへろおじさん』 佐々木マキ(福音館書店) 月刊絵「こどものとも」の2月が佐々木マキさんだったので迷わず購入しました。 おじさんがお手紙をポストに入れに行くと言うシンプルなお話なのですが、階段でボールを踏んでしまい、だだだんとおちてしまったり、女の人が2階で干していたマットがどさっと落ちてきたり、お気に入りの帽子が自動車に轢かれてぺしゃんこになったりと、何とも

    2014年に購入した絵本を10冊ご紹介します - バンビのあくび
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/19
    エドワード・ゴーリーの蟲「insect」と虫「bug」の絵本。読み比べてみたいと思いました。
  • 言葉のおうむ返しを通して同意を伝えること 〜基本的自尊感情の話のつづき - スズコ、考える。

    的自尊感情と社会的自尊感情、という言葉に出会ってから、ずっとそのことについてぐるぐると考えては自分の中にあった知識や経験とリンクする部分を見つけたりしています。 2つの自尊感情について、なんぞやと思われる方は前回、前々回のエントリをご参照くださいませ。 そのグルグル思考のなかで、わき上がってくる疑問があるのです。 それは「基的自尊感情はある程度年齢が上がってからも育つものなのだろうか」ということ。 前回までに、私は自分の基的自尊感情がおそらくは小さい頃の育つ過程の中で上手く大きくなっていないのではないかということに気づきました。 そしてその、著しく低い基的自尊感情を補うために社会的自尊感情を満たすべく様々な承認欲求を身近な人に対して募らせることがあるのかもしれないし、その不安定さで周りを困らせる言動を取ることがあったのではないか、という推察に至りました。 では、です。 大人になっ

    言葉のおうむ返しを通して同意を伝えること 〜基本的自尊感情の話のつづき - スズコ、考える。
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/19
    子どもの言葉をおうむ返ししてあげる。簡単なようでいて、実は意識しないとできないことだと思いました。大人同士の会話でも、同意されると素直に嬉しく感じます。実践していこうと思いました。
  • 子供の耳掃除~耳垢が取れない場合無理に取らなくてよい《耳鼻科の先生のアドバイスより》 - ぼっち充のススメ

    子供の耳垢が取れない!!耳掃除をしたくて見てみると、すごいかたまりが見えているけど、怖がって動くので上手く耳掃除できなくて、取れない・・と、もどかしい思いをすることがあります。 でも幼児や子供の耳垢が取れない場合でも、無理やり親が耳掃除をして良いのでしょうか。そもそも正しい取り方ってあるのでしょうか。実際に二人の耳鼻科の先生に聞いた体験談があります。 子供の耳掃除~耳垢が取れない場合 一人目の耳鼻科の先生のアドバイス 引っ越す前に住んでいたO市(人口4万人ののどかな市でした)での耳鼻科のお爺さん先生に聞いたこところ、 親が無理に子供の耳垢を取らないほうがよい とアドバイスされました。 耳あかが奥に入り込んでしまい余計に取れないことがあるからです。そして「定期的に耳掃除にくるのが良いでしょう。」と言っていました。耳鼻科の先生なのに小声だったので(関係ねー)、よく聞こえなかったのが印象的でした

    子供の耳掃除~耳垢が取れない場合無理に取らなくてよい《耳鼻科の先生のアドバイスより》 - ぼっち充のススメ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/12/19
    子どもの耳垢は厄介ですよね。我が家でも定期的に耳鼻科で耳掃除をしてもらっています。はじめてとってもらった時は衝撃でした。あれは医療機器じゃないと無理な感じでしたね。