2015年11月14日のブックマーク (5件)

  • 「ラグビーが負けた日」完売なのに空席 協会大失態 - ラグビー : 日刊スポーツ

    2015-16シーズンが開幕し、3連覇を狙うパナソニックサントリーに快勝した。W杯イングランド大会での大躍進を受け、超満員での華々しい幕開けを期待した中、ラグビー協会のチケット販売の失態から、昨シーズンの開幕戦(8月22日、パナソニック対東芝=1万1162人)よりも少ない1万792人に終わった。この大失態に試合後、パナソニックSH田中史朗(30)は「ラグビーが負けた日です」と、痛烈なコメントを残した。 「前売り券完売、当日券なし」。チケット販売はすべて終了し、トップリーグ側は各種招待券での入場にも制限をかけた。W杯後の日での晴れの舞台になるはずだった。W杯の熱気を逃すまいとSH田中は誰よりも気持ちを高め、開幕のグラウンドに飛び出した。目に飛び込んできたのは、両サイドゴール裏、そしてバックスタンドの両端がガラガラのスタンドだった。 試合は圧勝。3連覇を目指すパナソニックとしては願ってもな

    「ラグビーが負けた日」完売なのに空席 協会大失態 - ラグビー : 日刊スポーツ
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/11/14
    こんないつまで吹くかわからない神風にbetできねーよ、という気持ちも理解できなくはない。結果責任なので怒られちゃってもしょうがないけど。
  • 【悲報】信長の野望の新作ヤバすぎワロタwwwwwwwww : あじゃじゃしたー

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 13:59:43.28 ID:h3DNSLAid.net もはや何のゲームかわからない模様 http://www.gamecity.ne.jp/201x/characters.html 129: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 14:19:55.67 ID:IloRMpXG0.net その日、京都に穴が空いた―― 穴から溢れ出した異形の「幽魔」たちは、周辺地域へ次々と侵攻。 幽魔の支配地は空間の歪みに覆われ、人々が踏み入ることすら不可能となった。 そして、その内部は驚くべきことに戦国時代の日へと変貌していた…… この未曾有の事態を収拾するため、政府は全国から「適性」を持つ者 たちを召集し、 支配地の奪還に向けた臨時組織「特地解放機構」を設立。 陰陽師の末裔であるプレイヤーは、エージェントの一員

    【悲報】信長の野望の新作ヤバすぎワロタwwwwwwwww : あじゃじゃしたー
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/11/14
    こんだけ話題になってれば大成功っぽいのに、なんだろうこの誰もプレイしなさそう感
  • 女の赤ちゃんの名前に大変化が起きる 和風が多くなり、人気なかった「子」も復活

    新生女児に付けられる名前に変化が起こっている。「さくら」「葵」といった和風が多くなり、これまでは影を潜めていた「子」で終わる名前も復活してきた。 今時のお母さんたちは日人らしく呼びやすい名前を模索している。奇抜な名前を付ける「キラキラネーム」の揺り戻し、という一面もあるらしい。 1位は「さくら」と「莉子」、3位は「葵」と「和奏」 料理レシピの投稿・検索サイト、クックパッドの子会社、クックパッドベビーの「2015年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」によると、女の赤ちゃんの名前に大きな変化が起きている。ランキング10位以内の約半数が入れ替わり、1位は「さくら」と「莉子(りこ)」、3位は「葵(あおい)」と「和奏(わかな)」、5位は「咲良(さくら、さら)」で、和風の名前が人気を集めた。それだけではない。同社がこの調査を始めたのは2010年からだが、「子」で終わる名前がベストテンに入ったことすらな

    女の赤ちゃんの名前に大変化が起きる 和風が多くなり、人気なかった「子」も復活
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/11/14
    本田莉子/産経が同じような記事を書いたら批判的なコメントが並ぶんだろうなぁ
  • 「こども写真入りの年賀状が不快」な理由を説明してくれない?

    不妊で苦しいという理由であればわかるが?

    「こども写真入りの年賀状が不快」な理由を説明してくれない?
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/11/14
    自分がお金がなくて飢餓状態の時に、「ステーキ美味しいです(^p^)/って写真を送りつけられたらどう思う?
  • 【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST

    ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の

    【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST
    nemuiumen
    nemuiumen 2015/11/14
    まさにうずたかく盛り上がる糞だけど、自分の周りの40代後半以上はこういう考えの人多い気がするので、新聞購買層と考え合わせると正しい戦略。戦前も今も、頭の悪い新聞記事は大衆の要請から。