Webサイトを常時SSL化するには、「無料独自SSL」もしくは、「オプション独自SSL」のお申し込みが必要です。 お申し込みの手順は、以下のマニュアルをご参照ください。 マニュアル「無料独自SSL設定」「オプション独自SSLのお申し込み」 Webサイトの常時SSL化 独自SSLの設定が完了した時点では、自動的に「https://〜」のURLへ転送されません。 Webサイトにおけるすべての表示を常時SSL化する場合は、下記の設定を追加します。
Webサイトを常時SSL化するには、「無料独自SSL」もしくは、「オプション独自SSL」のお申し込みが必要です。 お申し込みの手順は、以下のマニュアルをご参照ください。 マニュアル「無料独自SSL設定」「オプション独自SSLのお申し込み」 Webサイトの常時SSL化 独自SSLの設定が完了した時点では、自動的に「https://〜」のURLへ転送されません。 Webサイトにおけるすべての表示を常時SSL化する場合は、下記の設定を追加します。
無料でHTTPS化できるLet’s Encryptの使い方を1から解説します Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)とはTLSやHTTPSによるセキュリティに配慮した通信を広めることを目的としたプロジェクトです。 プロジェクトが正式に開始したのは2016年4月と、まだ新しい試みながら、モジラ財団など大手がスポンサーに付いています。 日本でもサーバホスティングの大手である「さくらインターネット」や「GMO」でも無料SSL化の際に利用したり、ブックマークサービスで有名な「はてな」が今年の6月4日に支援を表明するなど、広がりをみせています。 Let’s Encryptの特徴はなんと言っても無料で暗号化通信に必要な証明書を利用できることです。 認証局で有名なシマンテックやコモドといった会社では1年間で数万~数十万円かかります。 無料だからといって、Let’s Encryptで発行される
Googleが「HTTPS everywhere」を提唱していることなどが影響して、HTTPSで通信できるようにWebサイト全体を独自ドメインに対してSSL/TLSによる暗号化を行い、運用をスタートしている様子がちらほら私の周りには増えてきました。 Google ではさらにもう一歩踏み込んで、数か月前の Google I/O では、「HTTPS everywhere」をウェブで提唱しました。 ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています。 (Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS をランキング シグナルに使用しますより) 私はしばらく動向を伺っていましたが「Webサイト全体をHTTPSへ切り替える流れは今後はより加速すると考えてもいい」と判断をし、このブログも全体をHTT
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