2021年3月18日のブックマーク (4件)

  • ルイボスティーで焼酎を割ると別格の食中酒に 〜緑茶以外のお茶割りを試す

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:深海の水圧に任せずとも、カップラーメンの容器を小さくすることくらいできる > 個人サイト ぼんやり参謀 おとなののみもの、お茶割り みなさま方の中に焼酎のお茶割りを飲んだことのある方はいらっしゃるだろうか。 私が最初にお茶割りに出会ったのは大学生の時、午前2時、薄暗い居酒屋でのことである。2軒3軒とハシゴした私と先輩が最後にたどりついた居酒屋にて、先輩は入るやいなや「緑茶割りをください」と言ったのだ。 緑茶割り。お酒といえばビールやハイボールしか知らない、わんぱくを絵に描いたような当時の私は大変に衝撃を受けた。そんな落ち着いた飲み物のなにがよいというのか。そんなものを頼む人の気が知れない。飲んだこともないくせにそんな言葉で先輩を批難していたかもしれ

    ルイボスティーで焼酎を割ると別格の食中酒に 〜緑茶以外のお茶割りを試す
    nemuxnemu
    nemuxnemu 2021/03/18
  • 健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代はてなブロガーである

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護
    nemuxnemu
    nemuxnemu 2021/03/18
  • Nintendo Switchで「強引移植」が増えつつある?人気ゲーム機の光に付随する“影”

    Nintendo Switchの販売台数は2020年12月末時点で7987万台を越えており、大ヒットしたWiiを超える勢いを持っている。今後もさらなる展開が行われることを考えると、いまのNintendo Switchはかなり脂が乗っている状態といえるだろう。 ゲーム機が売れればソフトも売れる。少し古いゲームだとしても改めてNintendo Switchで出せば売れるし、インディーゲームを手軽に遊ぶハードとしても人気があるわけで、多くの作品がこのハードにやって来ているわけだ。 2021年2月、PCで展開されている『リーガルダンジョン』というインディーゲームがNintendo Switchに移植された。作は警察官として捜査書類を読み、犯罪者を検挙するため意見書を作るアドベンチャーゲームだ。 文字を読んで推理をしていくゲームなので人を選ぶようだが、嗜好に合う人からは評価されている作品である。ゆ

    Nintendo Switchで「強引移植」が増えつつある?人気ゲーム機の光に付随する“影”
  • 平成から令和の「食ブーム」について考えてみる──日本人は何を食べてきたのか?  - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ティラミスからタピオカまで! 平成〜令和のブームが一同に 「歌は世につれ、世は歌につれ」とは昭和のカリスマ司会者・玉置宏の名文句。 とはいえ、歌だけでなく、も世相を映す鏡。 www.shueisha-int.co. 平成から令和……日人が一億総グルメ化したおよそ30年のブームについて、ご自身の経験も織り込みつつ、分析、考察した『何がべたいの、日人? 平成・令和 ブーム総ざらい』(集英社インターナショナル)を2020年10月に上梓した作家・生活史研究家の阿古真理さん。 そんな阿古さんに、日の「おいしい」の歴史とその裏側についてインタビュー。 それは「あるある」と「驚き」の連続でした。 阿古真理(あこ・まり)さんプロフィール 作家、生活史研究家。1968年、兵庫県生まれ。神戸女学院大学卒業。を中心に、生活、女性の生き方などの分野で執筆。著書に『小林カツ代と栗原はるみ』『料理

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