たぬきのお母さん @Tanuki_Mum この時期、側溝の中で子猫のような鳴き声の黒っぽい動物の赤ちゃんを見つけても 触らずちょっと待って下さい! それはたぬきの赤ちゃんかも知れません。 子猫と勘違いして #誤認保護 してしまわないように注意しましょう⚠️ 親たぬきは近くに居て戻ってきます! ▼たぬきの赤ちゃんと子猫 の見分け方⁇ pic.twitter.com/kRYFkmZhgl
西洋型の食生活がアルツハイマー病のリスクになる一方で、地中海料理が認知症の予防に役立つとの研究結果が報告されるなど、認知機能を維持するには伝統的な食生活が重要なことがわかってきています。新たな研究により、伝統的な日本の食生活を送っている人は脳の萎縮が少ないことが突き止められましたが、そこには性差があることも判明しました。 Associations of dietary patterns and longitudinal brain-volume change in Japanese community-dwelling adults: results from the national institute for longevity sciences-longitudinal study of aging | Nutrition Journal https://link.springer.
地球からおよそ1300光年離れた宇宙には、馬頭星雲と呼ばれる馬の頭に似た形の暗黒星雲が広がっています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された中赤外線観測装置(MIRI)と近赤外線カメラ(NIRCam)が、馬頭星雲をかつてないほど鮮明に捉えることに成功しました。 ESA - Webb captures iconic Horsehead Nebula in unprecedented detail https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_captures_iconic_Horsehead_Nebula_in_unprecedented_detail 馬頭星雲のような光解離領域(PDR)では、若い大質量の恒星から生じた紫外線が、恒星を取り囲むイオン化したガスと恒星が生まれた雲の間に、ガスと塵が混ざ
第二版の序文 序論 第一部 正しい手と邪悪な手 第1章 なぜ人類は右利きなのか 第2章 右手主導の規則 第3章 左利きによる秩序の転覆 第二部 軽蔑された左利き 第4章 左利きという異常性 第5章 左利きという烙印 第6章 下等人間の特性 第7章 不寛容のはじまり 第8章 虐げられた左利き 第三部 容認された左利き 第9章 中世の黄金時代 第10章 近代の解放にいたる長い道のり 第11章 二つの右手の神話 第四部 称賛された左利き 第12章 左利きの卓越性 第13章 左利きの巨匠たち 結論 付録 訳者あとがき 参考文献 原注 偏見はいかにして生まれ、 解消されたか ヨーロッパの歴史において、左手は「邪悪な手」とされ、左利きは差別されてきた。ヨーロッパの諸言語には、右を「縁起の良いもの」、左を「不吉なもの」とした慣用表現が多く見られる。さらには、古代の呪術的信仰からキリスト教にいたるまで、右
正木伸城 @nobushiromasaki 凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→ pic.twitter.com/Q7pMdsvSwB 正木伸城 @nobushiromasaki 人類史は長らくこう捉えられてきた。長い先史時代があり、農耕革命や定住革命はじめさまざまなテクノロジーの革新があり、さらには都市や国家の誕生などを経て共同体も巨大になる中で現在のグローバル社会が誕生したと。ハラリもジャレド・ダイアモンドもスティーブン・ピンカーもこの路線を基本的に→ 正木伸城 @nobushiromasaki 踏まえる。だが、このように総括するにしては、考古学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く