こんにちは、だんキチです！ 最近は仕事系や恋愛系の記事、食レポ記事に夢中になっていましたので、僕が画像で登場するのは久しぶりですね！ なので今回は、思う存分書きなぐってやろうかと思っているのですが…VRゴーグル買っちゃったんですよ。激安の。 激安VRゴーグル ジャジャーン！！ 今回僕が購入したのは、この激安VRゴーグル…って光が反射していて全くパッケージが見えませんね！コンチクショー！！ ゴホン…気を取り直してご紹介させていただきます。 これが今回僕が購入したVRゴーグルなのですが、値段は1,274(税込み)で「少し高いな…」と感じていたのですが、丁度こんなアナウンスが流れ始めたんです…(某デパートにて) 「今から10分間のタイムセールを行いまーす！！」 「こちらにある商品は全て50％OFFでーす！！」 ……マジですか？！ 買いまーす！！ 自分、このVRゴーグル買いまーす！！ これ自分のV

こんにちは、だんキチです。 このブログを開設初期から読んでくれている人は、自分が「難病持ち」だということを知っているかと思います。 その難病のせいで自分はサラリーマンとしての生活を送ることは出来ない「社会不適合者」になってしまいました。 いやッ…頑張ればサラリーマンとして働けるのですが、どうしても体調の悪い日が続くことがありますのでキツいんですよね。 そう…自分は３０代家族持ちで難病になり「普通に」働けなくなったわけですが、その前から社会に適合することは出来なかったのかもしれません。 社会不適合者だと実感したこと まず、自分は「集団行動」が大の苦手なので「会社員」という括りが大嫌いでした。 人と同じことをして、人の意見に従い、人に合わせて行動をする…これらの事を、すればするほど「ストレス」を抱え込んでしまう性格なんです。 しかし、人当たりはよく集団での適応能力は人並み以上にありますので、組

こんにちは。だんキチです。 さて、みなさんは「メンヘラ女」とお付き合いしたことがありますでしょうか？ ちなみに僕は１度だけありますが…本当に大変な思いをしました。本当にです。 しかしながら、付き合うときは「メンヘラ女」だなんて微塵も感じさせない「キュートな女の子」だったので、僕は女の子の住んでいる東京のマンションに付き合ってから２週間で転がり込みました。 そう…僕は幸せ絶頂期。 しかし、マンションに転がり込んで１日目にして「第１回目のメンヘラ事件」が勃発するとは… そんなこといちいち言ってくんな事件 僕が彼女のマンションに転がり込んだ１日目、僕らは部屋で会話を楽しんでいました。 「ここにはこれが入ってるよ！」 「あっちがお風呂でこっちがトイレ！」 このような感じで、これからの同棲生活をスタートさせるべく「和気あいあい」と話していたのですが…僕が１つ気になる点を発見。 「ねー？どうしてこんな

正直言って「ワキガ美人」には様々な魅力が隠されているのですが、その中でも厳選して「コレだッ！」というものを挙げてみましたので是非共感しながら読んでみて下さい。 可愛いのに「ワキガ」 みなさんも想像してみて下さい。顔はめちゃめちゃ可愛いのに「ワキガ」の女の子を。 どうですか？少し前かがみになったのではないでしょうか？ そう…「ギャップ萌え」ですね。 僕たち人間というのは「ギャップ」にやられてしまう民族ですので「男なのに料理ができる」「女なのに空手１段」という風に何かしらの「ギャップ」に心を打たれてしまうこともしばしば。 それと同様に「可愛いのにワキガ」というのも、僕たち男性を物凄く「興奮」させてくれるトキメキポイントなのです。（特にイオンとかけていません） なんでも許せてしまう 男と女はいつの時代も「ケンカ」をしてしまうものですが、ワキガ美人とケンカをしてしまっても全てを許せてしまうのです。

こんにちは。最近忙しくなってきてブログ更新に手が回らなくなってきた「だんキチ」です。 さて、みなさんは幼い頃から定期的に見る「怖い夢」はございますでしょうか？ ちなみに、僕はいつも見る「怖い夢」があるのですが、かれこれ３歳くらいからずっと見ています。 しかも、内容は決まって同じで最終的に死ぬ夢。 また、今はそうでもないのですが幼い頃はこの「怖い夢」がとても恐ろしく感じており、夢が終わった後に必ず「汗ビッショリ」で目を覚ましていました。 なので考えたのです…なぜ毎回同じ怖い夢を見るのかを。 そして、僕が導き出した結果が… 「これって前世の記憶なのではッ？！」 …ということでした。 何故そう思ったかというと、僕が幼い頃からきまって見る「怖い夢」の最後のシーンは「自分の死」で締めくくられるのですが、その「夢に出てくる自分」が「今の自分」に何かを訴えかけている感じがするのです。 「前世のお前はこう

今あなた様はパートナーとラブラブな状況でしょう。分かります。 結婚当初は「彼氏・彼女」のような関係が半年～１年間くらいは続くと思います。しかし、徐々にそんな気持ちが薄れてきて「家族」という部類に当てはまってきてしまいますので覚悟が必要です。 前置き 結婚して子供が出来ると尚更で、女性は「子供を守らなきゃ」という意識が強くなり「子供第一」の生活に切り替え、あなた様は２番手になってしまいます。 世の中の男性と言うのは「女性に甘えたい」という気持ちが強く、構ってもらえなくなると不機嫌になってしまう習性があるのです。 ですので、奥さんが「子供第一」になり始めたら… 「最近冷たい」 「少しは俺のことも考えろよ！」 と思い始めるはずです。 逆に、男性の場合は結婚すると「自分の物になった」と安心感が生まれ「何をしてもずっと一緒にいてくれるだろう」と勘違いをするかもしれません。 そうなると… 「今日会社の

みなさんは既婚ですか？独身ですか？ 既婚の方なら経験済みかと思いますが、パートナーと結婚する時は必ず相手の親御さんへ挨拶に行きますよね？ この親御さんへのご挨拶が今まで生きてきて一番緊張する場面とも言えますが、スムーズにクリア出来た方が大半かと思います。 しかし、僕の場合は違いました。 まず、始めに言っておきますが僕はできちゃった婚です。 最初から「なんかイメージ悪いな」と思っていましたが、ご挨拶に行かない訳にはいきませんので自分を奮い立たせ臨むことにしました。 そして、挨拶に行く日を嫁にアポをとってもらったら衝撃の一言が返って来たのです。 「履歴書持って来いだって」 ？！ッ 結婚の挨拶で履歴書？！ ウソだろッ？！ これには度肝を抜かれました。驚きです。 よくよく聞いてみたら親父さんは公務員でお堅い方らしく、冗談とかあまり通じない人らしい。 冗談の固まりのような僕にとっては致命的な事実でし