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2014年1月5日のブックマーク (2件)

  • 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服 by 政近準子 妥協した服で毎日を過ごせば人生そのものに妥協が生じる 「人生を変えたい」「自分らしく生きたい」と願う人は多い。 そんな人たちは読書をしたりセミナーに通ったりして、自分の「内面」を磨くことに熱心だ。 しかし、そういった人たちが自分の内面磨きと同じくらい熱心に自分の見た目を劇的に変えようとしているかというと、必ずしもそうではない。 何年も前に買ったヨレヨレのポロシャツに、サイズが合っていないファストファッション・メーカーのチノパン。 どんなにあなたが内面を磨いたとしても、初対面の人はあなたのヨレヨレの外見をまず見ることになる。 「80%以上の人は、おしゃれはお金持ちがするものだと思っている」。 しかしそれは間違いだ、と著者の政近さんは指摘している。 高級品を買うということと、おしゃれをすることは、イコールではない。 自分の身の丈に合う価格

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
    neniki
    neniki 2014/01/05
    この著者のレディース向け書籍持ってるけどガチで参考になったよ。この本も買ってみようかな。
  • 仕事でPDCAサイクルを回せている人は、夫婦間でもちゃんとPDCAサイクルを回した方がいいような気がする: 不倒城

    いや、タイトルの時点で完結しているのだが。 以下は、私の家庭でなんとなく実施していること。一般的に有効なのかどうかは知らない。 「今お互いに対して不満に思っていること、不安に思っていることは何かないか」という話は、夫婦間で割と頻繁にしている。 私の奥様は、最近はだいぶ改善したとはいえ、昔は随分いろんなことを「溜め込む」方だった。色んな思いや不満が溜まりはするのだが、それを言語化することが苦手だったのである。 私は察しのいい方ではないので、話してもらわないと何がよくないのかがさっぱり分からないし、何を直せばいいのかもさっぱり分からない。かといって、ただ単に「不満なことあったら話して?」と言うのは、「分からないことがあったら質問して?」と同じで、ろくな言語化を引き出せない。 そこで、結婚後暫くしてから、敢えて業務的に、決まったテンプレートで不満の抽出を図るという方法をとってみた。一通りの不満は

    neniki
    neniki 2014/01/05
    “夫婦間に限らず、近しい人間関係というのは、近さに甘えて色んな感情の言語化を怠り勝ちである。” お付き合いしてた方が察してちゃんで困ったこと思い出した。言語化大事。