タグ

2008年5月16日のブックマーク (5件)

  • 「出世を諦めたの?」、育児で「ウツ」に…。:日経ビジネスオンライン

    男性の新たな働き方が注目されているが、その1つとして、育児休業の取得がある。育児休業制度の規定がある事業所の割合は、従業員500人以上で99.9%であり、制度上は男女どちらが取ってもかまわない。ところが現実は、男性の育児休業取得率は0.50%(平成17年度女性雇用管理基調査)と、一貫して低い水準にある。 これはどうしてだろうか。女性が働いていないケースもあるが、男女とも働いている状況を想定した場合、1つには経済的理由が考えられる。男性の方が統計的に給与が高いので、男性が働き女性が休業したほうが家計の収入減が少ないということだ。 そしてもう1つは、男性が育児休業を取りにくいと思う、職場の環境的な問題がある。男性社員が上司や人事部に育児休業取得の申し込みをした時、どんな反応をされるのか分からない。なんとなく、否定的な反応をされるような雰囲気を予想してしまう。 そんな中、わが国のエリートの頂点

    「出世を諦めたの?」、育児で「ウツ」に…。:日経ビジネスオンライン
  • ベーシックインカム試算のまとめ - reponの忘備録

    ブクマでかなり的外れな指摘をされて、ちょっとびっくりしたので、一応僕が以前書いたエントリのまとめを再度書いておきます。 僕はベーシック・インカムを応援します - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 「ベーシック・インカム」というのは、生存するのに必要な金銭を個人に無条件で保障する、という制度構想です。 ベーシック・インカムを導入したらどうなるか試算してみる - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 月8万円……所得税は60%。 BI導入によって、現在の収入は低所得者は篤くなり、中間層はほとんど変わらりません。 14歳ホームレス中学生。希望は、戦争 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) BIが富を再配分する相手、それは 貧困層の大人 子ども 経済的自立が難しい大人(主に女性) などなのです。 BIは、最低補償額を国

    ベーシックインカム試算のまとめ - reponの忘備録
  • マクロ経済的にはベーシックインカムは破綻するしかないような。 - プログラマーm-matsuokaの生存記録

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20080506/bi だけれどもマクロ経済的に詰まった議論ってみた試しがない。仮にあらゆる政治的困難を乗り越え、道路財源を削り、外郭団体の梯子を外し、相続税率100%にして来のコンセプトに近いBIを実現できたとして、搾取的な労働から若年層みんな忌避すればコンビニやファミレスが崩壊し、製造業のピラミッドも根元から崩壊し、気づいたらワーキングプアを支えていた社会資は崩壊して、期待していた財源も雲散霧消しているのではないか。数あるBI論で、BIによって若年層による労働逃避が起こることのGDPや税収、物価に対する影響まで織り込んだ試算を寡聞として知らない。 たぶん、以下のページがそのままBIのマクロ経済的な影響の説明になっていると思う。 お金より環境でしょ〜社会的共通資とミニマム・インカム http://wiredvision.

  • お金より環境でしょ〜社会的共通資本とミニマム・インカム | WIRED VISION

    お金より環境でしょ〜社会的共通資とミニマム・インカム 2008年1月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 前回は、宇沢弘文の提唱する「社会的共通資の理論」の概要を解説した。 社会的共通資とは、「市民一人一人が人間的尊厳をまもり、魂の自立をはかり、市民的自由が最大限に保たれるような生活を営むために重要な役割を果たすため、私有や私的管理が認められず、社会の共通の財産として、社会的な基準にしたがって管理・維持されるべき財」のことであった。具体的には、自然環境を中心とした「自然資」、生活の根幹を支える電気・ガス・鉄道・下水道などのインフラとしての「社会資」、さらには医療制度・学校教育制度・司法制度・行政制度・金融制度なども、「制度資」と呼んで取り込んでいるのが特徴的なのであった。 宇沢は、これらの社会

    nennpa
    nennpa 2008/05/16
    読み込まないと分からんわ
  • いらっしゃい!ようこそニケのブログへ^^ : 何故、「水伝批判」が政治ブログ界で騒動となってしまったのか?

    [911の真実] それでも王様は裸だ!(笑) by suyapさん。以上紹介^^     再びEXCITEでブログを書く。nike_mildのIDを使えなかったが、正真正銘人です(笑)このエントリーは、私が持っている他のブログに08年5月6日にアップしていたものです。 何故、「水伝批判」が政治ブログ界で騒動となってしまったのか? どうにもわかってない方が多そうなので私の独断と偏見で解説することとする。w そもそもだね、政治ブログに「水伝批判」を持ち込んできた時点でアウトなの!(^◇^;) 政治の世界というのは、言ってみれば社会の縮図だね。ということは、あらゆる考えの人たちが参加している場所なのだから政治ブログも同じことだね。^^ 勘違いを先ず正してもらわねばならない。政治ブロガーというのは社会のあらゆる層から来てるということだ。だからその生活程度も社会的な地位も年齢も知識(政治的な知識)

    nennpa
    nennpa 2008/05/16
    ひゃ~…こんな人もおるんやねえ。