id:hamarenさんに、フロイトの精神分析入門を読んでもワケ分かりません、と言われてしまったので、私的、フロイト入門編に挑戦してみます。 とは言え... フロイトをゴリゴリ読んだ時もありましたが、英語で読んだのでさっぱりワケ分からん。 フロイトの愛弟子、英国人ストレイチーの使命感に燃えた英語訳が…はっきり言って、評判悪すぎです。 フロイトはゲーテ文学賞も貰ったくらいで、ドイツ語で読むと幻想的(?)で素晴らしいそうですが... 読後感は一言 ウザい(怒)! し か し 果敢に睡魔に立ち向かい、寝落ちしながらも へっぽこな英訳を 読みましたよ。 ...とは思うのですが、詳細は忘却の彼方へ... フロイト読破するためにドイツ語習得するヤル気も根性もない私がネオ・フロイディアンと名乗るのも、アレなので… 本当は、日本人なら皆が大好きなおっぱいに関する深遠な理論を提唱したミセス・クラインに因んで