ネットで議論が続いていますが、ビジネスパーソンたちの意見は?
藤田晋よりホリエモンみたいな上司がいい!? 【暴露】年収遍歴は? 転職動機は? 田端信太郎さんにキャリアのリアル、全部話してもらいました このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。本記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 収入、恋愛、健康…。そういった、R25世代の大きな関心事のひとつに挙げられるのが、転職。つまり「キャリア」です。 そんなキャリアについての“哲学”“本音”を著名な方にお伺いすべく、新R25が立ち上げたのが連載「キャリ凸」
凡人が「壮大な生き方」を真似しても苦しむだけ 「無理に働く必要はない」というひろゆきにツッコんだら、「肉屋を応援する豚みたい」と論破された 「あなたはなんのために働いていますか?」 突然失礼しました。 社会人として生きるなら、働くことに意義を見出し、自分を磨いていきたいもの。 しかしひろゆきさんは、5万部(電子込み)を突破した著書『1%の努力』のなかで、「働かないアリであれ」つまり「無理に働く必要なんてないんだ」と強く主張します。 たしかにひろゆきさんのように生きられるならいいかもしれませんが、普通の会社員である僕らからすると、「働くのが辛いから、無職で生きよう」とはちょっと思えないです。 つまりこれは、ひろゆきさんだから言える強者の理論。完全なる極論です! そこで今回は、ひろゆきさんに「働かないで暮らすって無理じゃない?」とツッコんできました。 〈聞き手=福田啄也〉 【西村博之(にしむら
「人生で好きなことだけを追求して、遊び尽くして生きてほしい」 これは、新R25でもお馴染み、堀江貴文さんの新刊『遊ぶが勝ち! 他人の時間を生きるな、熱狂して“いま”を生きろ』からの言葉です。 堀江さんは同書のなかで、無駄をなくし好きな遊びに没頭することで、人生がより充実すると提唱しています。 夢中になれる遊びを見つけるには一体どうしたらいいのか? 遊びをビジネスにつなげる方法とは? モヤモヤを抱えるすべての人にお届けする、これからの時代を生き抜くヒントを抜粋してお届けします! 人生を楽しんで生きるには、そして「やりたいこと」を仕事につなげるには、とにかく遊び尽くすことだ。 好きなことを好きなだけ、とにかく夢中になって遊び尽くす。そうして生きていると、その先にエキサイティングな体験や仕事が待っているのだ。 意外に思われるかもしれないが、僕はこれまでお金を儲けようと思って遊んだことがない。 た
話し方について、上司から具体的なアドバイスを受けたことはありますか? 日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数45万人を超える(2020年2月20日現在)自身の YouTubeチャンネルで、「人の話し方には、仕事の能力がすべて現れる」と語っています。 話し方によって、仕事ができない人であることが、一瞬でわかってしまうのだそう。 今回は真子さんが、実際に部下にも注意しているという「仕事ができない人の話し方トップ3」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「テックキャンプ」は日本最大規模のエンジニア養成ス
「挑戦しないことが、何よりのリスクである」 「パンツを脱げない人は、人生を他人事だと思っている」前科7犯・村西とおるの不屈の精神 「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません」。 そんな独特のセリフを駆使する、伝説のAV監督・村西とおるの半生を描いた『全裸監督』。 8月8日にNetflixオリジナルドラマとして配信が開始されると、SNSを中心に話題が沸騰。あちこちで、あいさつがわりに「全裸監督見た!?」という会話が交わされました(よね?)。 新R25では今回、村西とおる監督へのインタビューに成功。 世間が眉をひそめる活躍をつづけ、幾度もの逮捕や莫大な負債から立ち上がった男に、「不屈の精神」の源を聞きました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【村西とおる(むらにし・とおる)】1948年生まれ。福島県出身。英会話教材のセールスマンとして優秀な成績を残し、1970年代には「裏
本を読んでも身にならない…と感じてる人、必見! 本を読んでも身にならない…と悩む人へ。ビジネス賢人に聞いた「効率的な読書術」とは? ビジネスパーソンにとって貴重なインプット源のひとつ、本。 でも、「なんとなく読みっぱなしになっている」「知識がためになっているかわからない」などと、効率的な読書ができていないと感じている人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、日々忙しく活動しているビジネス賢人たちに、「本の概要を効率よくインプットするために工夫していることは?」という質問に回答してもらいました。 書籍の内容を動画で“瞬間インプット”できるという話題の新サービス「瞬間ゼミ」もあわせて紹介します!
たびたびSNSで議論を呼び起こしている堀江貴文さん。 タクシー運転手や新幹線のマナーなどに対して持論を展開し、ネットニュースになることも日常茶飯事。 ただ、そんな堀江さんの根底にある哲学はただひとつ。 常識を疑え。 「みんながやっているから」と思考を停止させず、どこまでも食い下がり、考え抜く癖を持つことが、まわりに差をつける力になるそうです。 そのメッセージが詰まった書籍『疑う力』から、堀江さんが「おかしいと気づくべき」常識を2記事でお届けします。 結婚は人生最大の不良債権。 そう言い放った人がいる。家族・親族とのしがらみ、マイホームや車のローンといった不良債権を「損切り」できたとき、人はどれほど自由になれることか。 かく言う僕も、実は若いときに一度の結婚歴があり、子どももいる。 結婚生活はうまくいかず、妻とは離婚して子どもとはその後一度も会っていない(もちろん親としての責任をとり、養育費
エンタメに開眼したキッカケは親だった 自分の人生は自分で決めることが大事。父・大川隆法と決別した宏洋に聞く「親子観」 R25世代にとって、身近すぎて深く考えるきっかけがなかったり、つい面倒に感じてしまったりするのが「親」というもの。 一方で、偉大な親を持った人にとっては、その存在が大きすぎて、彼らにしかわからない思いや経験が多そうです。子どものころから親を意識せざるを得なかった著名人に、「親」について語っていただきたい…! 今回登場いただくのは、有名すぎる宗教家・大川隆法氏の息子として「父を信仰していない」「無関係」発言で昨年、世間をザワつかせた大川宏洋(ひろし)さん! 果たしてどんなお話が聞けるのでしょうか…?
体重をキープすることの副次効果とは 体重は増やさない。こんな人とは付き合わない。西野亮廣の“多動力”を支えるマイルール 芸人として日々ステージやテレビ出演をこなしつつ、日本最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』や『しるし書店』などのWebサービスを運営。ブログは毎日更新し、新しい絵本やビジネス書を次々と世に送り出す(そして夜は飲み歩く)。 堀江(貴文)さんに負けず劣らず、おそろしいほどの“多動力”を発揮して活躍している西野亮廣さん。そんな西野さんが日々どんな時間の使い方をしているのか、気になりませんか? 本人にその疑問をぶつけてみると、“多動”を支える習慣が見えてきました。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)/文=宅美浩太郎〉
継続は力なり。 …とはいうけど、「努力を続けること」って、ものすごく難しくないですか? 何かを頑張ろうと思い立ってはみるものの、忙しさを言い訳に三日坊主で終わってしまったり、思うように結果が出ずだんだんと手付かずになったり。 このままでいいはずがない! ということで今回は、編集部メンバー&筆者の「続かない努力」を、こちらのお二人に本気でコンサルしてもらいました! 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした 【大西桃香(おおにし・ももか)】1997年生まれ。AKB48チーム8奈良県代表/チーム4兼任。「SHOWROOM」での動画配信を毎朝5時半に665日間つづけ、「朝5
グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした
新人と呼ばれる時期を終え、だんだんと仕事にも慣れてきたR25世代のビジネスパーソン。 「自分のキャリアって、本当にこのままでいいのだろうか?」 そう考え、転職サイトや転職エージェントを覗いている人も多いはず。 新R25が8月にお届けする特集「はじめての転職 サバイバル」では、そんな読者が自分自身のキャリアを見つめ直すきっかけ、そしてはじめての転職活動で活用できる実践的なノウハウをお届けします! 4日連続公開特集の第1回は、20代半ばで転職を経験し、転職先のリクルートでフリーマガジン『R25』の創刊に携わった田端信太郎さんにインタビューを敢行。 最新著書『ブランド人になれ!』(幻冬舎)のなかでは、若手ビジネスマンに対し「こんな量は絶対不可能だというレベルの仕事を、必死でやりきれ」と説いている田端さん。 そんな、ある種時代にそぐわないようにも思える仕事論を持つ田端さんは、若手時代にどう働いてい
「大事な会議でスマホをいじる勇気をもて」って… 本人にモノ申す。ホリエモンの『多動力』って売れてるけど極論じゃない? 日本一R25世代の気持ちに寄り添うメディアになることを目指している新R25が、世の中にはびこる「極論」を撲滅していこうという本企画。 非現実的な極論を掲げる人たちに編集長の渡辺が対談を申し込み、最後にはその主張を訂正させる。そんな胸のすくような戦いをお見せしたいと思います。 今回のターゲットは、今年5月に刊行して異例のヒットとなっている堀江貴文著『多動力』。 自分も買って読んでみたのですが、たしかに相変わらず僕たちの固定概念を壊してくれるエッジの効いた主張は面白い。 ただし、です。 他人の目を気にしすぎて、「自分の時間」を生きていない人が多い。 僕は打ち合わせ中も、終始スマホをいじっている。 「上司が話しているときは目を見て聞け」とか「会議中にはスマホをしまえ」と言われても
「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト
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