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ブックマーク / s-office-k.com (3)

  • (株)心理オフィスKは3歳になりました | (株)心理オフィスK

    1.三年という発達 2015-07-01に(株)心理オフィスKを開設して、丸3年が経ちました。子どもの3歳の発達で言うと、身体的成長も著しく、走ったり跳んだりしますし、言葉もかなり語彙が増え、文章としてコミュニケーションが取れるようになります。 それと同様に(株)心理オフィスKの走ったり跳んだりはしないものの、順調に発達して、クライエントさんとのコミュニケーションだけではなく、地域や他機関との連携も徐々に増えてきています。 2.精神分析ケースの増加 私の仕事や業務については、徐々に精神分析的なセラピーの分量が増えてきています。1週間のセラピー数は30ケース前後しており、その内の約5〜6割が精神分析的な設定(週複数回でカウチを用いた自由連想)で行っています。以前まで勤めていた精神科医療では、やはり病気を治す、ということを第一ニーズとして来談されるクライエントが多いので、精神分析的な設定を提供

    neofreudian
    neofreudian 2018/07/02
    アダルトチルドレン、25年くらい前かな?齋藤学先生の新聞コラムで初めて知りましたが、日本人にしっくりくる概念なのですね。分析的アプローチへの入り口になるのか。今後の御活躍が楽しみです。
  • ある幼児期神経症の病歴より(狼男の症例)|フロイト中期の文献|横浜精神分析研究会

    ある幼児期神経症の病歴より(狼男の症例)|フロイト中期の文献|横浜精神分析研究会
    neofreudian
    neofreudian 2017/12/06
    精神分析的体験とは何か。議論、てか、分析受けた人が描写できたら良いのですが、究極個人的なので、そんなこと公表したくない、というのがネックだと思います。私など、匿名ブログでも恥ずかしくてできません。
  • ある幼児期神経症の病歴より(狼男の症例)|フロイト中期の文献|横浜精神分析研究会

    そして、圧倒的に男性の引きこもりが多いようです。自宅では、テレビゲーム、インターネット、スマホゲーム、ネットゲーム読書、などに永遠とも思われる時間を費やされえることあります。 ほとんどの場合が昼夜逆転となり、睡眠事のリズムがバラバラとなり、運動などはほとんどすることはありません。そして、友人や知人、近隣の人といった社会的な関係はほとんどないことが多いです。 もちろん、これらの状態には人によって違います。コンビニや散髪、散歩程度であれば外出する人もいますし、メールなどで知人とのつながりを持てている人もいます。家庭の中でも家族とは問題なくしゃべったり、一定程度の家事を手伝ったりする方から、家族とは一切しゃべらずに、自室から出ることすら稀という方もいます。 また病気ではないということで、医療機関への受診やカウンセリングも拒否することがあります。 3.引きこもりは病気か 引きこもりは病気なの

    ある幼児期神経症の病歴より(狼男の症例)|フロイト中期の文献|横浜精神分析研究会
    neofreudian
    neofreudian 2017/09/20
    ひきこもりは日本独特の病だと思います。当人も家族も苦しみますが、日本の閉塞感が現れているのではないでしょうか。
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