ワタミ会長 「生きがいと誇りを持ちながら働き、安心して老後をむかえられる。それが国民の幸せ」 Tweet 1: バーミーズ(京都府):2012/10/03(水) 23:59:22.96 ID:kopmgvbG0 わたなべ美樹 @watanabe_miki 若者達が未来に夢を持ち、ワクワクしながら社会に出て行ける。 働いている方々が生きがいと誇りを持ちながら働き、そして安心して 老後をむかえられる。それが国民の幸せと考えています。 RT @akio_goto_fact 渡邉さんの考える国民の幸せとは何ですか? https://twitter.com/watanabe_miki/status/253478842075860992 4: マヌルネコ(山口県):2012/10/04(木) 00:00:28.22 ID:pqPljV4Z0 ワタミでは無理だな 5: アンデスネコ(dion軍):201
食べ放題で元が取れる人間はそう多くないはずだが(でなければ流行るはずがない)、イギリスでは豚と罵られ、永久に出入り禁止を申し渡された二人組がいる。 26歳の元ラグビー選手、ジョージ・ダモン氏と25歳のアンディ・マイルズ氏は、ブライトンの食べ放題のモンゴリアンレストランで、5回目によそったボウルを空にした後、マネージャーにつまみ出された。 彼らの言い分は「ボウルが小さ過ぎるから十分な量が入らない。何度も取りに行かなくてはならない」「ひいきにしているのに、いきなりオーナーが来て他の客の前で侮辱された」「彼は僕たちを店を食いつぶす二匹の豚だと言ったよ。冗談かと聞いたら、二度と来るなと言われた」 しかしながら旅行会社のサイトに寄せられた、この店のボウルサイズに対するコメントは「決して小さくない。むしろ種類を多くするために半分しか入れないようにしている。でないとお腹一杯になってしまい、これまで何度も
新婚だけど、嫁が出会う前に整形してたンゴwwwwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/04(木) 08:00:55.46 ID:qCvtEnwf0 別れたいwwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/04(木) 08:01:37.54 ID:QXcwyq2jP 諦めろ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/04(木) 08:02:37.68 ID:qCvtEnwf0 目と鼻の2か所やったらしい・・・ 今まで全然気付かなかった 相手はもうばれたので開き直ってるのがむかつく 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/04(木) 08:03:42.43 ID:qCvtEnwf0 まじで昔の写真ぶっさwwwwwwwwww 間違いなく付き合わない
ことし8月にバイオリンの名器を押収して話題になったドイツの空港の税関が、先週にも、6億円余りの価値がある「ストラディバリウス」を押収したことが分かりました。 今回押収されたのは、日本音楽財団が所有する1736年製の「ストラディバリウス」です。 ドイツに住むバイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさんに財団が5年前から貸し出しているもので、先月28日、ヤンケさんが日本からフランクフルト空港に到着した際、税関に課税品目として押収されたということです。 財団によりますと、押収されたバイオリンには6億1000万円余りの価値があり、税関からは118万ユーロ(日本円にしておよそ1億2000万円)の支払いを求められているということです。 ヤンケさんはこのバイオリンを持ってドイツと外国を何度も行き来していますが、課税の対象になると指摘されたのは初めてだということで、日本音楽財団は「音楽活動の道具として持ち運
宇宙コンビニ業務日誌。作者は小田智仁。新人。 単眼のヒロインがコンビニで働く話。 何が凄いって単眼ですよ単眼。そしてかわいい。スーツのときはアップでまとめてるけどバイト中は三つ編みですよ。すごいかわいい。 宇宙人の話で単眼ぐらいは普通の個性として認められている感じ。 他にも顎から触手生えてる娘とか下半身がアダムスキー型UFOな娘とかも居る。 ヒロインは目が単眼なだけで普通の女の子だけど父親なんか完全に目玉の親父スタイルだし。 作者のアブノーマルな性癖が透け透けだわ。非常に良い。 ヒロインが奇をてらった代わりにストーリーは大人しめのテンプレ展開。良く言えば王道、悪く言えば陳腐。 キャラクターも性格はフツーで、作品からは「単眼を布教させるために他の部分は親しみやすくしております」という雰囲気をひしひしと感じた。 さすがにもうちょっとストーリーに起伏があったほうが良いと思うんだけど、まだまだ新人
生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 その後も評判が悪く売り上げも悪いようす。 アマゾンレビューの「つまらない」や「期待はずれ」という冷たい言葉の数々に心も折れ なんだか一生消えない入れ墨を入れられたような気持ち。 けれどこれが俺の実力で、現実だったんだな。 コミックス作業が終わったら即次の仕事の話ももらえるもんだと思っていたけれど、 どうやらそれも無いようだ。 色々なものを犠牲にしたし、得るものもあった。 けれど傷ついてしまった分、駄作でスタートを切ってしまった分 次はマイナスからのスタートだ。 発売後即ネットで、つまらない、と言われたコミックスにサインを入れるの辛かったよ。 「お買い上げ有り難うございます」って書くの辛かったよ。
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