サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ほら、出しておいで! バター。普段どこに入れていますか? 私は冷蔵庫。大半の人が冷蔵庫保存だと思いますが、米GizのAdam記者が「バターダメにしてんぞ。今すぐ出せ!」ともの申しているので、彼の言い分を聞いてみましょう。 バター、それはなんと素晴らしいものなのか。バターはどんな食べ物も、より美味しくする力を持つ。が、バターを味わうには、トーストに塗ろうがコーンの上に乗せようが、それを上手く伸ばし広げなければいけない。バターを冷蔵庫に保存している人は、冷蔵庫から出してすぐの固いバターでうまく伸ばすことができず、思った通りの美味しさがでないという体験をしたことがあるだろう。 冷たいバターはただ伸びないだけではなく、そもそも対象となる食べ物をぐちゃぐちゃにしてしまう。冷たいバターをパンの上に塗ろうとすると、その固さからパンがボロボロになってしまう。農夫がガーデニングができず庭を破壊するように、バ
デング熱の国内感染例について厚生労働省が第1報を発表した8月27日以降、感染したとみられる患者が増え続けています。厚生労働省のサイトでは、これまでの状況をまとめた資料などを随時公開。感染するとどのような症状が出るか、どのような予防策があるかといったQ&Aも掲載しています。 ▽ http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever.html デング熱は、蚊の一種「ネッタイシマカ」や「ヒトスジシマカ」からデングウイルスが媒介されることで発症する急性の熱性感染症です。国内での発症例は過去60年以上確認されていませんでしたが、2013年にドイツ人の渡航者が日本で感染した疑いがあると報告されていました。 8月27日付の第1報では、海外渡航歴のない埼玉県在住の女性が、デング熱とみられる症状を発症したと発表されました。以
いやそんなのみんな知ってるよ…というタイトルではありますが、やっぱりすごいと思いました。 むすこが妖怪ウォッチのおかげでいつも面倒くさがる宿題にやる気を見せ始めたから。 いま、どこに行っても妖怪ウォッチグッズがあふれています。 スーパーの食品売り場ですらパンやらソーセージやらふりかけやらカレーやらおかしやら、どのコーナーに行っても妖怪ウォッチの食品があります。 どうせなら妖怪ウォッチにんじんとか出してくれたら子供も食べてくれないかな? ちょっと高くても買いますんで… 切実です。 うちの小学3年生のむすこも妖怪ウォッチが大好きで、出先で妖怪ウォッチのグッズを見かけると吸い込まれるように近寄ってはじーっと見つめ、時がとまってしまったかのようにその場から動かなくなってしまいます。 先日あまりに物欲しそうに妖怪ウォッチのパンを見るもので「それ、買う?」と聞いてみた。 むすこは「え~…いいよ。こうい
政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度に改まることになり、研究職の社員や労働団体は反発しそうだ。 政府が条件として検討してきた十分な報償金制度をめぐっては、経団連などが「条件の内容が不明確で使いにくい」などと反対し、無条件で「会社のもの」にすることを強く求めていた。方針転換は、こうした企業側の意見に配慮した。 特許庁は3日の特許制度小委員会で新方針を説明し、来年の通常国会に特許法改正案を提出する考え。 いまの特許法では、社員の発明の意欲を高めるため、仕事で発明した特許は「社員のもの」とし、会社は発明にみあった対価を払って特許を譲ってもらう必要がある。対価の金額をめぐる訴訟が相次ぎ、産
大人でも子どもでも“ネットいじめ”は気になるところ。我が子が被害に遭っていないか心配なら、一緒に食卓を囲むと良いらしい。 家族揃っての食事が子どもを救う カナダ・マギル大学のフランク・エルガー氏によれば、父親や母親と一緒に食事をすることで、子どもをネットいじめから守れるという。 家族で食卓を囲むことは、家庭内の社会的サポート、コミュニケーションに他ならず、思春期の子どもの健康と安心に果たす役割も大きい。 心理的苦痛を軽減 思春期の子どもの5人に1人がネットいじめを受けている昨今、こうした家族との交流にはネットいじめによる苦痛を和らげる効果があるという。 多くの子どもたちがSNSをしており、ネット上での嫌がらせやいじめに、親や教師が常に目を光らせるのは難しい。では、ネットいじめに遭った子をいかにして守るのか?という観点から同氏らは調査を実施した。 まず20,385人の思春期の子どもに、「ネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く