2008年4月10日のブックマーク (6件)

  • 「取材源を守るという意志に欠けた」と厳しく指摘 - OhmyNews:オーマイニュース

    4月9日、日出版クラブで2006年に起きた奈良県田原町の医師宅放火殺人事件を巡り、逮捕された少年の供述調書を引用した単行「僕はパパを殺すことに決めた」(07年5月草薙厚子著 講談社刊)が出版され、奈良地検が供述調書漏示容疑で鑑定医を逮捕した事件で、07年に出版元の講談社が、設置した第三者調査委員会(委員長=奥平康弘・東京大学名誉教授、委員長代行=清水英夫・青山学院大学名誉教授、委員=吉岡忍・ノンフィクション作家、升味左江子・弁護士、山田健太・専修大学准教授)が、出版の経緯を検証した調査報告書を公表した。 『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会記者会見のノーカット映像を観る(←クリック) 『僕はパパを殺すことに決めた』講談社の記者会見のノーカット映像を観る(←クリック)  講談社が、第三者調査委員会に7項目の調査を依嘱した。  1 供述調書等を丸ごと引用することによって、少年審判の非

    nessko
    nessko 2008/04/10
    講談社「僕はパパを殺すことに決めた」(草薙厚子著)第三者調査委員会公表
  • 一部報道をうけて、真実をお伝えしたく私・有村の見解をご報告致します 自民党 参議院議員 ありむら治子 ホームページ 

    最新情報 一部報道をうけて、真実をお伝えしたく私・有村の見解をご報告致します 参議院議員 有村治子 4月9日夕刻、共同通信配信のインターネット記事に私・有村のことが掲載されたことをうけて、明朝4月10日の朝刊各紙に件が掲載される可能性がありますので、この際、記事に名前を出された当事者として、真実を明確に致します。 記事によれば、映画「靖国 YASUKUNI」の李纓監督が、共同通信のインタビューにて、「映画の出演を納得してくれていた刀匠刈谷さんの気持ちを変心させた。許せない介入だ」と怒りをあらわに訴えられ、「(映像)削除の希望(が刈谷さんから出ていること)は信じられない。どうして政治家がそこまで介入するのか」と話されているようです。 記事の見出しによれば、私・有村が刈谷さんの気持ちを覆したような報じられ方をしていますが、これは事実に反します。刈谷さんが今回の映画「靖国」において、刀を鋳造す

    nessko
    nessko 2008/04/10
    靖国
  • 国内最高齢のゾウ大往生/神戸・王子動物園の「諏訪子」 | 四国新聞社

    nessko
    nessko 2008/04/10
    「43年生まれで、2008年で65歳。人間の年齢にすると100歳を超える大往生だった」
  • 劇作etude - FC2 BLOG パスワード認証

    nessko
    nessko 2008/04/10
    「この状況を黙認・傍観するすべての人々を憎悪する」 シナリオ作家は言論規制によって最も傷つく立場で、抑圧に敏感なのだろう。昔のハリウッドの赤狩りでも脚本家が大勢弾圧された。
  • 映画「靖国」上映中止騒動について - extra innings

    経緯としては以下のよう。 1.週刊新潮が映画「靖国」を反日映画と報道、文化庁から助成が出ているのを問題視する。 2.稲田朋美代議士らが「一種の国政調査権」を理由として配給側に事前試写を要求(対象は国会議員有志)。 3.配給側が全国会議員を対象として試写を実施。 4.右翼による上映予定映画館に上映中止を求める抗議活動が行われる。 5.複数の映画館が上映予定を取りやめる。 6.言論の自由の危機との声があがる。 7.複数の映画館が「じゃ、うちでかけましょうか」と言い出して、結果として当初の予定より拡大して上映される見込みになる。めでたしめでたし←今ここ。 一個一個を抜き出せば、大きな問題があるのは「週刊新潮はなにを理由としてこの映画を反日と言ったのか」「稲田朋美代議士の言う、一種の国政調査権とはなにか」という点。 特に、国政調査権は行使するには主体と手続きにおいて制限があるから、この場合、どう考

    映画「靖国」上映中止騒動について - extra innings
    nessko
    nessko 2008/04/10
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008040901000995.html

    nessko
    nessko 2008/04/10
    有村治子参院議員(自民、比例) 李纓監督(44)は9日、共同通信のインタビューで「出演を納得してくれていた夫妻を変心させた。許せない介入だ」