2009年5月10日のブックマーク (2件)

  • だから問いたい。 | 性・宗教・メディア・倫理

    図書館の水からの伝言は答えを知っている、わけないか。 「水からの伝言」「水は答えを知っている」について、量が多いので別ブログ↑を開きました。 基的には各県立図書館の県内公共図書館横断検索でタイトルの欄に 「水からの伝言」「水は答えを知っている」 と入力して検索し、結果、これらの書籍が収蔵されている館のリンクを表示させ、分類がどこになされているかを調べた。 分類が表示されていない場合は、請求記号を記した。 分類番号と請求記号が異なる場合は、請求記号について(請求~)と書いている。 また、其々の県立図書館内の横断検索が何らかの理由で利用できなかった場合は レファレンスクラブ http://www.reference-net.jp/lib_link.html を利用し、リンクを表示させ、上の手順でそれぞれの図書館内検索に表示させて調べた。 大学については各県の横断検索に入っていれば、その結果を

    だから問いたい。 | 性・宗教・メディア・倫理
    nessko
    nessko 2009/05/10
    『水からの伝言』の図書館での分類のされ方について。
  • 簡易保険セールスマンの目から見た「かんぽの宿」問題 - アッテンボローの雑記帳

    郵政株式会社・かんぽ生命株式会社・郵便局株式会社はお客さんとの約束を守りません。なぜなら民営化以前、特に郵政省時代の簡易保険のパンフレットには「簡易保険7つの特長」の一つとして「簡易保険保養センターが利用出来ます」と必ず記載していたからだ。他にも幾つか特長があるのだが、そちらは後日に回すとする。 簡易保険の古いセールスマンや窓口で簡易保険を販売していた職員なら、かなりの割合でお客さんに簡易保険保養センターや簡易保険加入者ホーム・東京五反田のゆうぽうと(前の二者を併せて「かんぽの宿」と言う)が利用出来ることをセールストークの中で使っていた。かんぽの宿は保険加入者へのオマケなのだから、宿泊価格は赤字覚悟の低料金に設定されていた。元々が儲ける気など無いのだ。よその保険会社にはない付加価値として存在したから、同じ保険にはいるなら簡易保険に入るというお客さんは沢山いたし、満期で保険契約が無くなる

    簡易保険セールスマンの目から見た「かんぽの宿」問題 - アッテンボローの雑記帳
    nessko
    nessko 2009/05/10