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IoTに関するnestplus2のブックマーク (7)

  • なぜ売上目標を持たず、売上前年対比20%増と、離職率5%を両立できるのか

    横浜のソフトウェア開発会社・オリエンタルインフォーメイションサービス(OIS)は、3年後離職率が5%。昨年度の調査による大卒の離職率の平均32.3%と比較しても、驚くほど低い。ただでさえ人材の移動が激しいソフトウェア開発業界で、どうしてOISからは人が去らないのか。代表取締役の大内茂さんに聞く。 大内 茂 株式会社オリエンタルインフォーメイションサービス代表取締役社長 昭和61年4月同社入社、平成5年同社取締役営業部長就任、平成18年同社代表取締役社長就任。近年ではIoT分野に進出、複合機、自動車、医療機器、モバイルソリューションなど幅広い分野において高い技術力を発揮。特に複合機分野において同社のファームウェア、デバイスドライバは世界でも高いシェアを誇る。 直近1年間の離職率は2~3%! 驚異の数字を支える労働環境とは ――それにしても、素晴らしい(低い)離職率です。 去年の9月から離職は

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  • イーロン・マスク、ザッカーバーグなどの世界的な起業家がオススメするSF小説はコレだ! | CHANGE-MAKERS

    最近SF小説を読んだのはいつですか?海外の著名な起業家がお薦めするを参照できるサイトを覗いてみると、経営書に混ざってSF小説が挙げられていることも少なくありません。 人工知能やドローン、VRにIoTなどはすでに数十年前のSF小説で登場しており、これからの時代を見通すのにあらためてSF小説を読み返す価値がありそうです。 元マイクロソフト日法人社長で、書評サイトHONZの代表を務める成毛眞さんも、”これからSF小説のリバイバルブームがくる”と予言されています。 それでは、海外起業家たちがどんなSF小説をおすすめしているのか紹介していきます。人気があり複数回登場する作品もあります。 1. テスラ・モーターズ CEO イーロン・マスクのオススメSF作品 イーロン・マスクはオンライン決裁システムのPayPal、電気自動車事業のテスラ・モーターズ、宇宙事業のスペースXを創業する天才起業家です。「

    イーロン・マスク、ザッカーバーグなどの世界的な起業家がオススメするSF小説はコレだ! | CHANGE-MAKERS
  • グリッドリンク株式会社 | 公式企業サイト

    2018/07/03【プレス】公益社団法人 関西経済連合会様の「ICT・IoT・AI等活用事例集」に掲載されました 2018/05/25【セミナー】6月29日(金)北海砥石商会様主催「IoTセミナーin札幌」に登壇します 2018/05/08【展示会】5/30-6/1「スマートファクトリーJapan2018」日能率協会コンサルティング様ブースに出展します 2018/04/11【プレス】オートメーション新聞(ものづくりニュース)で「M2MSTREAM」が紹介されました 2018/03/01【寄稿】『月刊自動認識2018年3月号』(日工出版)「IoTを活用した防犯カメラとセンサーによるセキュリティの向上」 2018/02/19【お知らせ】IoTクラウドサービス「M2MSTREAM」製品サイトをリニューアルしました 2018/02/17【セミナー】3月6日(火)日能率協会コンサルティング様主

  • ソフトとハードのつくり手が自由につながるIoTプラットフォーム「Linking」の概要と使い方

    近年、スマートウォッチや活動量計など、スマートフォンアプリと連携できるデバイスが登場し、IoTが身近になってきました。みなさんの中にも、すでに大手メーカーから発売されているものをチェックしたり、クラウドファウンディングサイトでプロジェクトを支援したりすることで、このようなデバイスを手に入れた方も多いのではないでしょうか。しかし、これらデバイスのプラットフォームには、デバイスに対して専用アプリのみでしか連携ができないという課題があります。今回ご紹介する「Linking」は、誰でも無料で使用することができ、スマートフォンとデバイスを自由につなぐことができるIoTプラットフォームです。 はじめに Linkingとは、NTTドコモ等の複数の国内企業が連携して発表した、スマートフォン内のアプリケーションとスマートフォン外部の周辺デバイスとを連携させるためのプラットフォームです。 Linkingに対応

    ソフトとハードのつくり手が自由につながるIoTプラットフォーム「Linking」の概要と使い方
  • IoTの循環プロセスを形成する4つのステップとは

    世の中全体に大きなインパクトをもたらすとして、社会一般から大きな注目を集めているIoT(Internet of Things)。だが、その具体像はまだ浸透しているとはいえない。そこで特集ではIoTがもたらすインパクトから、実践に必要なインフラ、ノウハウまで、順を追って掘り下げていく。今回は、IoTの研究開発に余念がない現場の技術者に4ステップに分かれるIoTのプロセスと、各ステップに必要な技術要素や課題などについて聞いた。 あらためて「IoTとは一体何か?」を定義する 「クラウド」や「ビッグデータ」の次に来るバズワードとしてIT業界のみならず、一般のビジネスシーンでも耳にする機会が増えてきた「IoT(Internet of Things)」。そのコンセプトや目的、大まかな姿については、先進事例などを通じて認知度が上がってきたものの、その具体的な中身となると現時点で入手できる情報はまだまだ

    IoTの循環プロセスを形成する4つのステップとは
  • IoT時代の企業がサービス開発で求められる3つの姿勢

    社会一般から大きな注目を集めているIoT(Internet of Things)。だが、その具体像はまだ浸透しているとはいえない。今回取り上げるのは、データの分析結果を「現実世界へフィードバック」するために必要となる「サービス開発」だ。今回は、IoTサービスを開発するに当たって、どのような取り組みが求められるのかを具体的に考えていく。 特集第2回の「IoTの循環プロセスを形成する4つのステップとは」では、IoTを支える考え方の一つとして「さまざまなモノや人からデータを収集・処理し、その結果を現実へフィードバックする一連のプロセスによって、ビジネスや社会に価値をもたらすもの」といった定義があることを紹介した。この定義における一連のプロセスは、「現実世界」「データ」「分析・学習」「現実世界へフィードバック」の4ステップに分けることができる。 そのうち今回取り上げるのは、データの分析結果を「現実

    IoT時代の企業がサービス開発で求められる3つの姿勢
  • IoT時代のビジネス&IT戦略~「チャンス」にするか、「リスク」になるか、いま決断のとき

    今、IoT(Internet of Things)が世界を大きく変えようとしている。企業は現実世界から大量データを収集・分析して製品・サービスの開発/改善につなげ、社会インフラはあらゆる予兆を検知してプロアクティブに対策を打つ。だが、IoTはドライバーにもリスクにもなり得る。データの収集力、分析力、そして価値あるアクションに落とし込む力次第で、チャンスをモノにもできれば奪われもするためだ。企業・社会はこの流れをどう受けとめるべきか?――特集ではIoTの意義から、実践ノウハウ、不可欠なテクノロジまでを網羅。経営層からエンジニアまで知っておくべき「IoT時代に勝ち残る術」を明らかにする。 現実世界から収集したデータを(1)、クラウドやデータセンターに集約し(2)、集約したデータを分析・統合して(3)、分析結果を現実世界のシステムやサービスにフィードバックする(4)IoTサイクルの概念図(提供

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