すると、暖簾が出てるじゃありませんか!「おお!やってるやってる!」とはしゃぎながら、店の撮影を開始。 店にビニールテープで貼られたメニューらしき文字と、店の横にある「未知味の拉麺」と書かれた看板を目にするだけで、勇気が必要です。 勇気を出して、店の中に入ってみると、中に誰もいません。。 誰かいますか〜となんど呼んでみても、返事が返ってきません。。。 しばらくして、外で待機していたお宝撮影クルーから「外で花壇の花を見てる人がそうじゃないっすかね?」と言われ、じっとそのおじさんを見てみると、前掛けをしてる様子。 でも違ったらやだしな〜と考えていたら、おじさんが気がついたようで、店に近づいてきたので、「店やってる?」と尋ねると、「やってる。」と返事が。 「やっぱり店主だったのか、てか、外にいたら電話聞こえんだろが!」と思いつつも、店の中に。 店はめちゃくちゃ狭くて、駅ホームの立ち食いソバ屋よりも