2008/2/11更新 対応バージョン: 10.5(Leopard) mdutilを使用するとSpotlightのインデックスを再作成したり任意のボリュームをインデックス対象に加えたり除外することができる。 以下、主な操作方法を示す。 -s <ボリューム> 指定したボリューム(パーティション)がインデックス対象か調べる。 % mdutil -s / /: Indexing enabled. ただしmdutilはボリューム単位で制御を行うコマンドなので、サブディレクトリに対して実行しても意味はない。 % mdutil -s /Users /Users: No index. -E <ボリューム> 指定したボリュームに対するインデックスを再作成する。 % sudo mdutil -E / /: Indexing enabled. インデックスはいったん破棄されて新たに再作成されるので、Mac O
EXPORTS Section: File Formats (5) Updated: 11 August 1997 Index JM Home Page roff page 名前 exports - エクスポート (export) される NFS ファイルシステム 書式 /etc/exports 説明 /etc/exports ファイルはファイルシステムのアクセスコントロールリストで、 どのファイルシステムを NFS クライアントにエクスポート (export) してよいか、 という情報を与える。 これは NFS mount デーモン mountd(8) ならびに NFS file server デーモン nfsd(8) の双方で用いられる。 このファイルの書式は SunOS の exports ファイルとほぼ同じである。ただし指定できるオプションが いくつか追加されている。 それぞれの行
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