2018年10月19日のブックマーク (5件)

  • 五輪で「大改造」ビッグサイト 大会後はどうなるか聞くと... - ライブドアニュース

    2018年9月1日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に向けて250億円以上の大工事がされる 大会終了後には整備施設をすべて撤去し、現況通りに復旧するという 設置される設備は展示場としては不必要なもので、あくまで仮設だそう 2019年の「コミックマーケット(以下、コミケ)」は、1996年から会場として使われる(東京都江東区)の東館が使えないため、初の4日間開催、一部は仮設の青海展示棟を使用するなど変則的な形となる。 東館が使えなくなるのは、2020年・パラリンピックの開催に際して、が世界各国のテレビ放送事業者のスタジオなどで使われる国際放送センター(IBC)と世界各国の記者やカメラマンのオフィス、記者会見場などで使用されるメディアプレスセンター(MPC)として稼働するためだ。コミケにも大きな影響を与える、この「大改造」の全貌とは。 東棟は19年

    五輪で「大改造」ビッグサイト 大会後はどうなるか聞くと... - ライブドアニュース
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    netshopping 2018/10/19
    ここで作られた設備は、すべて五輪・パラ終了後には撤去
  • 安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート

    2018年9月14日、自民党総裁選に向けて行われた安倍晋三氏と石破茂氏の公開討論において、安倍氏がこう言った。 「先ほど石破氏から『今の安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だ』という趣旨の話をいただきましたが、私はそんなことを一度も言ったことはありません」 安倍政権が掲げる経済政策はアベノミクスと呼ばれているが、アベノミクスと聞くと自然とトリクルダウンという言葉を連想するのは私だけではないはずだ。 トリクルダウン(trickle down)とは、「滴り落ちる」という意味で、経済においては「富める者が富めば、やがて貧しい者にも富が滴り落ちる」という考え方を指す。説明の際に、シャンパンタワーの頂上からシャンパンが注がれている図をよく目にする。 この安倍氏の発言を受けて、同氏が国会において「トリクルダウン」という言葉を発した部分を調べてみた。 2016年3月28日予算委員会。 “今の御指

    安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート
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    netshopping 2018/10/19
    同氏が国会において「トリクルダウン」という言葉を発した部分
  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
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    netshopping 2018/10/19
    ”「スパルタン」で「マッチョ」な自己責任論者というべき人々だ。”
  • あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン

    ◆ 書いたものは今でも正しいと思っています ――田母神さんの論文「日は侵略国家であったのか」は、アパホテルで知られるアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞しました。現役自衛官、しかも空自のトップである航空幕僚長が〈我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である〉といった論を公にした衝撃はまさに「事件」と言うべきものでした。あれから10年、現在のお考えは、当時の論文の内容と変わりましたか、それとも変わりませんか。 田母神 全く変わっておりませんね。書いたものは今でも正しいと自分で思っています。 ――現代史家の秦郁彦さんのような、保守派の論客からも批判が集中した論文でした。たとえば、先の大戦において、蒋介石もアメリカもコミンテルン(共産党の国際組織)に動かされていたという箇所は、「陰謀論」であるとも批判されています。 田母神 そう批判する方がいるのは知っ

    あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン
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    netshopping 2018/10/19
    戦争って結局「金儲け」のためにやるものなんですよ。
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

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    netshopping 2018/10/19
    ジョージ・オーウェルが『1984年』で描いた「二重思考」