自分で将棋を指すだけではなく、プロ棋士の個性豊かなキャラクターやエピソードに注目する「観る将棋ファン」も増えている近年の将棋界。そんなプロ棋士のマニアックな魅力が詰まったLINEスタンプ「プロ棋士スタンプ」が登場しました。価格は100円(税込)。 プロ棋士スタンプ 将棋界のスター棋士・羽生善治名人やバラエティ番組などで「ひふみん」として人気の加藤一二三九段など、さまざまな棋士をスタンプで再現。「既読から30秒~」など将棋をLINE風にアレンジしたものものもありますが、ほとんどは棋士のキャラや小ネタを生かしたマニアックなもの。勝ちを確信すると手が震えるという羽生名人のエピソードを用いた「ふ、震える」や、カツラを被るパフォーマンスで知られる佐藤紳哉六段の「毛(もう)っ!」、対局中にやたらと席を離れる糸谷哲郎竜王の「散歩行くか」など、好きな人にはたまらないけど知らない人にはまったく伝わらないスタ
今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousをデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基本的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使
最近どのような人事評価制度が良いものなのか考えている。どういうシステムが良いかを考えるためには、まずは人事評価制度はどういう目的で行われるのかを考える必要があると思い、まずは人事評価制度は何なのかについて自分なりに考えてみたいと思う。 今のところいくつかの本を読んで、自分の意見をまとめているという段階なので、中身の正確さは保証できない。間違っているところなどあれば指摘してもらえると。 人事評価制度の目的は何か 「そうか、君は課長になったのか。」「マネジメントとは何か」「1分間マネジャーシリーズ」など、いくつかの書籍を読んだ所、人事評価制度はマネジメントという文脈で非常に重要なポジションであることが見てとれた。 これらの書籍を見る限り、以下の様なものが人事評価制度の目的となるのではないかと考えている。 報酬による外的モチベーションの管理 社員教育の促進 会社の方向性を社員に伝搬させる 報酬に
「Intel Mapがもっと速ければ、もっと便利なのに」 先日、『Ingress』で世界中のポータル情報が見られる『Ingress Intel Map』を爆速で表示できるアプリ『Nearby Map for Ingress』がリリースされました。 自分がいる周囲のポータル情報しか読み込まないため、表示がとても速いのです。iPhoneでIngressをやっているエージェントに超オススメのアプリです。 このアプリを作ったのは、FastEverを作ったことでも知られる、若林 大悟(@frnk)氏。 そこで札幌に住む若林氏に、札幌のIngress事情はどんな感じなのか?そしてどのような気持ちでIntel Map爆速表示アプリを作ったのか?を聞いてみました! Ingressってなに?という人はこちらをチェック →Ingress: Googleが作ったリアル陣取りゲーム。街を歩いて領土を奪い合え!
タイトルは半分くらい釣り。やる気ってのはやる気のことで、モチベーションとは「やる気を起こさせるような刺激、動機づけ」のことだけれど、やる気とモチベーションは「実はそれほど密接には」相関がない、ということで。 本記事は 「今後のIT企業における若手の採用と教育について - Togetterまとめ」 にインスパイアされてのものだけれど、必ずしもこれに合致した内容ではない。 一般的に、ある業務に対するやる気を出すにはモチベーション(動機付け)が必要とされている。動機付けには内発的なものと外発的なものがあって、前者は例えば「プログラミングtanoshiiiiiiiもっと勉強したい!!」みたいなもので、後者は「おちんぎん一杯もらえるから頑張ります!」みたいなものだ。従業員にある業務に継続的にコミットし、スキル向上のために自発的に努力してもらうには、こうしたモチベーション――特に持続力が高く企業側のコ
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