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2015年1月31日のブックマーク (3件)

  • React Nativeがスマホアプリのフロント開発を変えるのか - ワザノバ | wazanova

    Reactは当初、「Huge step backwards(これではメンテできなくて、かえって大きく後退してしまっている。)」「Rethink established best practives(皆が積み上げてきたベストプラクティスを変えようとしている。)」と揶揄されたりもしましたが、最近は他のJavaScriptフレームワークにもその思想の一部が反映されるようになって、メインストリームに近づきつつあるようです。 さて今回Facebookが、React Nativeを発表 & オープンソースとして公開して話題になっていますが、Tom Occhinoは React.js Conf 2015のキーノートスピーチで、「一度書けば、どのプラットフォームでもうまく動作する。」ではなく、「一度覚えれば、どのプラットフォーム向けにも書けるようになる。」ものであることを強調しています。 同社の開発メンバ

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    nettabo 2015/01/31
  • 「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート

    ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り

    「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート
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    nettabo 2015/01/31
  • タスクが重なって“モヤモヤ”するのを解消する方法

    「気になっていること」を可視化することに慣れてくると、そのパターンが見えてくるものです。筆者の場合、プロジェクトの立ち上がり期を上手に管理すればモヤモヤが解消できることに気付きました。 GTD(Getting Things Done、ナレッジワーカーのための仕事術)では、「気になることを洗い出す」という最初の作業が有名です。ある程度タスクの整理がついてくると、「気になること」や「モヤモヤすること」には法則があるのではないかと思うようになります。 筆者の場合、何となくモヤモヤが始まるのは、新しい企画がスタートし、同時に片付かない企画の残務整理がいくつかあって、しかも近々新しい企画を立ち上げるので、それについて「考えておきたい」ということが増えてきた場合です。もう少し具体的にいえば、新刊の企画の依頼を受け、間もなく脱稿しそうなの原稿を抱えていて、同時期に引っ越しの準備を考えないといけないとい

    タスクが重なって“モヤモヤ”するのを解消する方法
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    nettabo 2015/01/31