いずれも日本での展開は不明ですが、以下でもう少し詳細を。 Surface Book|合体式のヘビー級Surface 他のWindowsタブレットでもよく見られる、キーボード部分とタブレット部分に分離できるSurfaceです。13.5インチのディスプレイを搭載しており、Core i7、メモリは16GB、ストレージは1TBとハイエンド中のハイエンド。 キーボード部分は蛇腹状のヒンジが目立つくらいですが、内部にNVIDIAのGPUと追加のバッテリーを搭載。ノートPC形態に合体することで、さらに処理速度がアップします。ただし、ノートPC形態では1.5kgとパワーなりの重量になります。 アメリカでは10月26日に発売、本体部分の価格は900ドルより。 Surface Pro 4|Pro3からの正統進化 Surfaceシリーズの評価を固めたSurface Pro3の後継機。Core i7、メモリは16