新しいモノ作りのカタチ。マニアックな消費者のアイデアをカタチにするプロジェクト。ユーザー視点のデザインで、世の中にないコダワリのプロダクトを制作!ひらくPCバッグ、かわるビジネスリュック、とれるカメラバッグなど。
リコーが発表した「GXR」は、レンズと撮像素子が一体になったユニットが交換できる斬新なコンパクトデジカメだ(画像クリックで拡大) リコーは2009年11月10日、レンズ交換式デジカメの新製品「GXR」を発表した。一眼レフカメラのようにレンズだけを交換するのではなく、レンズと撮像素子が一体化した「カメラユニット」をワンタッチで交換できる斬新な仕組みを採用するのが特徴だ。 各カメラユニットは、レンズの特性に応じて撮像素子の種類や大きさを変えており、レンズごとに最適な画質で撮影できるようにした。画質やボケを重視するならばデジタル一眼レフカメラ並みの大型撮像素子を、ズーム性能を重視するならば小型撮像素子を、HD動画撮影や連写性能を重視するならば高速CMOSセンサーを組み込むといった具合だ。搭載する撮像素子の大きさに画質を左右されていた従来とは異なり、大型で高画質の撮像素子にも手軽に交換できるのがメ
普通のデジカメを無線LAN対応にしてしまうという「Eye-Fi」を入手したので早速、セットアップしてみました。 「Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一本だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は本当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook
※本記事は2008年2月4日に公開したものです。 みなさんは「Eye-Fi Card」をご存じだろうか? 一見、ただのオレンジ色のSDカードに見えるこれ。実は、中に無線LAN機能を搭載している。このSDカードを使ってデジタルカメラで写真を撮ると、自動的に無線LANを使ってデータをパソコンに転送したり、flickrやPicasaに転送してくれるのだ。そう、これさえあればデジカメをケーブルに接続したりする必要が無くなる、という優れものなのである。 無線LAN内蔵のSDカード、価格は99.99ドル Eye-Fi Cardは、米国のEye-Fi社が作った2GBの無線LAN内蔵のSDメモリーカード。無線LANの規格としてはIEEE802.11b/gに対応し、WEPやWPA-PSK、WPA2-PSKなどのセキュリティもサポートしている。ちなみにお値段は99.99米ドルだから、日本円で1万1000円弱と
■ 24mm相当!! 希少でしょ!! 買うでしょ!! 35mm判換算で24~72mm(F2.5~4.4)の3倍ズームレンズを搭載したCaplio GX100。撮像素子の有効画素数は1001万。本体質量約220gの広角コンパクト機だ てなわけで予約購入した リコー Caplio GX100 。コンパクトデジカメで“広角レンズ”と言えば35mm判換算で28mmが相場である。そんな中、普通一般の広角デジカメよりもさらに広い範囲を写せる24mm相当のレンズを搭載したCaplio GX100。広角撮影ファンとしてはその点だけで即手を出しちゃう感じですな。 以前ならニコンの COOLPIX8400 という名機があった。24mm相当から撮れるデジカメで、画質もバッチリ。また、現在ではコダックの V570 という機種もある。V570は23mm相当から撮れちゃったりするデュアルレンズデジカメだ。 が、COO
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