2012年5月27日のブックマーク (3件)

  • 「補助参加」で歴代経営陣支援=原発事故めぐる株主訴訟―東電が調整 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力の株主42人が福島第1原発事故をめぐり、勝俣恒久会長ら歴代経営陣計27人に総額5兆5045億円の損害賠償を同社に支払うよう求めた株主代表訴訟で、歴代経営陣が勝訴するよう支援するため、東電が法人として「補助参加」する方向で調整していることが26日、分かった。 関係者によると、東京地裁は訴訟の第1回口頭弁論を6月14日に開く予定。歴代経営陣は適切な安全対策をしており、賠償責任はないと主張するとみられる。東電は、安全対策は機関決定しており、訴訟の行方に「利害関係がある」として、補助参加の申し出を検討している。 政府の事故調査・検証委員会は中間報告書で、東電の安全対策を「極めて不十分だった」と指摘している。東電は7月に実質国有化を控えており、補助参加で歴代経営陣の責任を否定することに対し、強い批判を受けそうだ。  【関連記事】 【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今〜住民い

    neut
    neut 2012/05/27
    下河辺新会長はこんな方針でいいのか
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

    neut
    neut 2012/05/27
    店が逃げたあとの従業員は、経験者優遇でダイソーで働くのでは(その地域に100円ショップがあるという状態は変わらない)。外食のように従業員も巻き込んでシェア争いをするのと比べてどうか
  • 米国「プライバシー権利章典」の衝撃 出遅れた日本 (経営コンサルタント クロサカタツヤ) - 日本経済新聞

    米国ホワイトハウスが大統領名で「消費者プライバシー権利章典」の草案を2012年2月に公開。ネット上などにある様々なプライバシー情報を活用したビジネスの産業振興を狙う姿勢が、より鮮明になった。この権利章典は米国以外の企業や消費者にも大きな影響を及ぼしかねない。プライバシー情報の扱いに対照的な考え方を示す欧州は、米国との意見調整に乗り出し、3月に共同声明を発表。日は出遅れた格好だ。通信・放送・ネット分野を中心に戦略立案や資調達に関するコンサルティングを手がける企(くわだて)のクロサカタツヤ氏に、各国へのプライバシー権利章典の影響などを解説してもらった。(日経コミュニケーション編集部)

    米国「プライバシー権利章典」の衝撃 出遅れた日本 (経営コンサルタント クロサカタツヤ) - 日本経済新聞
    neut
    neut 2012/05/27
    出た、日経定食、「~の衝撃 出遅れた日本」(内容は良)