キリン杯に向け、東北に縁のある2人が熱い思いを胸に秘めている。 J1仙台所属で、昨年10月以来の代表復帰となったFW関口は、「初選出の時に比べてチームになじめている。今回、日本を背負って戦う中でも被災者のことを忘れずにプレーしたい」ときっぱり。途中出場が濃厚だが、「チャンスが来た時には、しっかりアピールしたい」と、東日本大震災からの復興へ勇気を届けるプレーを誓った。 また、仙台市出身のDF今野は3バックの中央で先発濃厚。「(ペルーは)強いし、すごくいい相手。意識を高く臨みたい」と力を込めた。 【関連記事】 “柏の貴公子”田中、ザック御前で2発! 俊輔ニヤリ!最先端クロスで横浜Mドロー J1清水のゴトビ監督誹謗中傷 磐田社長が陳謝 若手台頭のJ1柏、首位堅持「サプライズでない」 なぜバレバレでも「ヅラ」かぶる? 男の頭髪問題に迫る!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く