ページのデザインだけでなく、使用されているエフェクトも面白いものが揃っているレスポンシブ対応のHTML5/CSS3のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、HTML5/CSS3の勉強、デザインの勉強にもいいですね。 “HALCYON DAYS” ONE PAGE WEBSITE TEMPLATE デモページ 大きな写真画像を使った背景とそれを使ったパララックスエフェクトが美しいポートフォリオやランディングページ用のテンプレート。 個人・商用利用無料。
p, div要素などで実装したシンプルなHTMLに紙やステッチのかわいいスタイルを簡単に実装できるスタイルシートをまとめたフレームワークを紹介します。要素を少し増やすとリボンも簡単に実装できます。 Beemuse Beemuse -GitHub 使い方は簡単、CSSファイルを外部ファイルとして記述し、あとはHTMLにclassを追加するだけで、さまざまなかわいいスタイルを利用できます。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/beemuse.min.css" /> </head> 各デモは:before, :after の疑似要素を使用しているため、IE8+でご覧ください。一部のスタイルはIE10+になります。
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
いよいよ当ブログも10回目の更新を迎えました。 かなりギークで、ディープで、テクニカルな内容にも関わらず、とてもたくさんの方にお読み頂いており(さすがファミ通さん!)毎回そのご期待に応えるべく新鮮な気持ちで書いています。これからも「ギークなオトナの新常識」というコンセプトを大切にしつつ、引き続き誠心誠意、マゴコロ込めて書き続けていきたいと思います。 また、公式facebookページも500いいね!を突破しました。これを記念して、心ばかりのプレゼントをご用意しました。応募方法もシンプルです。詳細は、記事の巻末をご参考ください。 さて、vol.10となる今回は、ちょっと昔話をしてみたくなりました。そこで、ゲームとムービーとの関係の歴史について迫ってみます。例によって、巻頭コラムをスキップして、はやくテクニカルトピックを読みたい!という方は、ココからワープしちゃってください(笑)。 みなさんは「
Tapotype 掲載されている各エフェクトはタップやクリック操作で、実際にアニメーションで動作します。 サイト閲覧には、Safariをオススメします。 各エフェクトはカテゴリ別にまとめられており、それぞれ詳細ページも用意されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く