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scssに関するnewsmasuda-tのブックマーク (6)

  • Sass(SCSS) mixin Snippets - NxWorld

    普段からSassを使ってるのであれば多くの人が利用しているであろう機能のひとつであるmixinは、面倒な記述を手軽に呼び出せたり何度も同じ記述をするという手間を省けたりと、使いこなせば何かと楽になるだけでなくCSSを記述する時間を大幅に短縮させることも可能になります。 特別目新しいものはないですが、今回はそんなmixinで使えるスニペットをいくつか紹介します。 特にこれまでSassやmixinをあまり使ってこなかったという人は、全体的に紹介しているものは内容もシンプルですし、そのまま試しに使ってみるだけでなく自分好みにカスタマイズしたりもしてみてください。 以下で紹介しているものは、それぞれ「mixin」はmixinコード、「usage」はmixin使用時のサンプルコード、「output」はコンパイル後のコードとなります。 プレフィックスに関する記述に関してはAutoprefixerなどを

    Sass(SCSS) mixin Snippets - NxWorld
  • これは便利!Animate.cssをSassで使う方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    はじめまして。京都の会社でフロントエンドエンジニアなどをしている田路と申します。 このたび、縁あってLIGブログに記事を書かせていただくことになりました。どうぞ、よろしくお願いいたします。 さて、早速ですが今回はAnimate.cssをSassで使用する方法を紹介していきたいと思います。 Animate.cssとは? Animate.cssは、読み込んでさえいれば、要素にクラスをつけるだけでさまざまなアニメーションを実装してくれるという便利なスタイルシートのライブラリです。 使用方法 まずはこちらからダウンロードしてください。 ファイル名、拡張子をanimate.scssとすることで、partial機能を利用し、簡単にSassでも利用することが可能になります。 animate.css → _animate.scss ただし「3秒かけてアニメーションさせたい」や「アニメーションの開始を遅延さ

    これは便利!Animate.cssをSassで使う方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • [CSS]最近のWeb制作でよく使う、Sassのmixinのまとめ

    15 essential Sass mixins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Sassやってみたい、と考えてる人には下記のをオススメします。 Sassの初心者からもっと使いこなしたい人まで、Sassを確実にマスターできるオススメの -Sassの教科書 box-sizing(ボックスサイズ) opacity(不透明度) column-width(カラム幅) circle(円形) font-size(フォントサイズ) box-shadow(ボックスシャドウ) xPos(要素の座標) vertical-align(天地の中央に配置) flexbox(フレックスボックス) flex(モダンブラウザの旧仕様にも対応したflexの指定) flex-order(表示の順番) flex-direction(表示の方向) gra

    [CSS]最近のWeb制作でよく使う、Sassのmixinのまとめ
  • 『ガールフレンド(仮)を支えるスプライト画像生成ツール』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。2013年新卒入社のTomと申します。 私は現在ガールフレンド(仮)(以下GF)で約1年程フロントエンドの運用を行っています。 今回はGFで使用しているスプライト画像生成ツールGlueに関して導入の経緯などを交えてお話したいと思います。 Glueのメリット ・柔軟 オプション数が豊富でテンプレートも設定でき、細かくカスタマイズ出来るのでプロジェクトの途中からでも導入しやすい。 ・簡単 コマンドライン上でファイルの入出力先を指定するのみで非常にシンプルに使える。 ・高速 基的にスプライト画像、cssの生成のみ行うので高速。 導入経緯 ス

    『ガールフレンド(仮)を支えるスプライト画像生成ツール』
  • Introduction to Sass and How to Setup with Mac + Coda

    2014年7月31日 CSS, 便利ツール 「Sass」って聞いたことありますか?すっごく簡単に言うと、CSSをもっと便利に・効率良く記述するためのものです。とは言え基的な書き方はCSSと同じなので、「新しいプログラミング言語」というより「CSSの新しい装備品」といったところでしょうか。一見難しく思えるかもしれませんが、慣れると「これなしではいられない!」とまで思えるSassの魅力と、Macでの設定方法はあまり見ないなーという事でMac+Codaでの設定方法も紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Sassとは 日語では「サス」と読まれるようです。拡張子は「.scss」。今までのCSSに変数や計算式を使ったプログラミング風の書き方を加えた .scss ファイルを、変換(コンパイル)してCSSファイルを作成します。例えば「style.scss」のSassファイルを変換する

    Introduction to Sass and How to Setup with Mac + Coda
  • WebアイコンフォントFont AwesomeのSCSS版を使ってみる | DevelopersIO

    画像作るのって面倒ですよね。最近はRetinaディスプレイの対応で解像度別に画像を作らなければならない機会もあると思います。個人的にはできるだけ画像は使いたくない。少し前に登場したWebアイコンフォントっていうテクニックがありますが、これを自作するのはかなり面倒です。そんなわけで少し前から話題になっていたWebアイコンフォントを詰め合わせたCSS「Font Awesome」を使ってみることにしました。 Webアイコンフォントを自作した時の記事も過去に書いているのでよければこちらもどうぞ。 【前編:フォント作成】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 【後編:Webフォント化】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 注意 今回は継承したり、Classを書き換えたりできるSCSS版を使ってみたい

    WebアイコンフォントFont AwesomeのSCSS版を使ってみる | DevelopersIO
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