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2014年6月27日のブックマーク (4件)

  • まるボウズ日記@サイボウズ: 赤字決算に対する覚悟と思い

    サイボウズは、今期、創業以来17期連続で続けてきた黒字経営に終止符を打ち赤字決算とすることにしました。 昨日発表したプレスリリース http://group.cybozu.jp/news/14062610.html 目的は、クラウド事業拡大への投資。 「赤字にする理由は?」という質問に答える前に、「今期を赤字にしない理由は?」という質問に答えてほしいというのが正直なところです。 ○クラウド事業について クラウド事業は電話料金と同じで一度契約すると複数年にわたり継続的に売上が見込まれます。詳細までは書かないですが、クラウド事業を開始してこの3年間の解約率と追加率の実績だけで考えると、理論上はこの程度の赤字など長期での財務状況に対しては、ほとんど影響がないと考えています。もちろん、今後この数字は変わっていきます。ただ、スタートしたばかりのクラウド事業ですので、5年後よりも今のほうが確からしい数

    nextworker
    nextworker 2014/06/27
    こういう考え方の人みると、やっぱり赤字決算には法人税を課すべきでないと思う。
  • がん保険選びで見落としてはいけない7つの項目 – 保険ソクラテス公式ブログ

    グラフにしてみると、60歳以降の急激な値上がりがよくわかると思います。 さらに、「契約可能年齢」にも注意してください。今回調べた中でも、A社の商品は70歳では契約できませんでした。ほかの保険会社でも、保険には原則として契約可能な年齢の上限がありますので、定期保険を更新し続ける形にしていると、いつか保険に入れなくなる(更新できなくなる)時期が必ずやってきます。年齢が上限に達しなくても、がん以外の病気になってしまったことが原因で、審査が通らず次の更新ができないということもありえます。 一方で、年齢が上がるほどがんのリスクは高まっていきます。国立がん研究センターがん対策情報センターの統計でも、男女とも50歳代からがんの罹患率(がんになる割合)が増加していき、特に男性は60歳以降、急に上がっていきます。 そのため、定期保険では、もっともリスクが高まる70歳前後以降に、がん保険に入れないという事態に

    nextworker
    nextworker 2014/06/27
    自分の考え方だと、軽微なガンは自腹でなんとかするので、重い症例のときは手厚く保護してね、っていう商品設計の方が望ましいんだけどなあ。保険に求めてるのはおこずかいじゃないんだよね。
  • ドイツの「脱原発」真似てはいけない エネ問題に詳しい在独作家・川口マーン恵美氏+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツ在住約30年で、現地のエネルギー事情に詳しい作家の川口マーン恵美氏が25日、産経新聞のインタビューに応じ、「日は、『脱原発』を急ぎすぎて失敗しているドイツをまねすべきではない」と訴えた。川口氏は高品質で二酸化炭素(CO2)排出量の少ない電力を安く調達しようとすれば、当面は原子力発電が必要と唱えている。 東京電力の福島第1原発事故後、ドイツは17基の原発のうち、老朽化した8基を停止。残る9基も2022年までに止める方針を打ち出した。この判断について、川口氏は「環境保護意識が高くて怖がりやすい人たち。原発事故で急速な脱原発に突っ走ってしまった」と分析する。 ドイツは、太陽光や風力など再生可能エネルギーを一定価格で買い取るよう電力会社に義務づける固定価格買い取り制度(FIT)を導入し、原発の代替電源にしようとした。 しかし、買い取り量が増えた結果、電気料金に上乗せされる消費者の負担金は年

    ドイツの「脱原発」真似てはいけない エネ問題に詳しい在独作家・川口マーン恵美氏+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    nextworker
    nextworker 2014/06/27
    この人が「ドイツは失敗」と言い続けて何年目になるんだろう。EUの中で最強に成長していってるようにしか見えんが。
  • 【JASRAC】 「ピアノ生演奏は著作権侵害」 キャバクラに1570万円支払い命令 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【JASRAC】 「ピアノ生演奏は著作権侵害」 キャバクラに1570万円支払い命令 1 名前: フライングニールキック(愛知県)@\(^o^)/:2014/06/26(木) 21:51:01.46 ID:C+RBbmnY0●.net キャバクラ:生演奏「著作権を侵害」 東京地裁判決 日音楽著作権協会(JASRAC)が、管理する楽曲をキャバクラ店がピアノで生演奏しているのは著作権侵害だとして、演奏の差し止めなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、キャバクラを経営する3社に生演奏の差し止めや約1570万円の支払いなどを命じた。 経営3社側は「演奏と収益は関係がない。ピアノはインテリアとしての要素が圧倒的に強い」 などと主張したが、高野輝久裁判長は「演奏で雰囲気作りをした店を好む客を集め、 利益を増やす狙いだった」と退けた。店内ではJASRACが管理する楽曲が少なくとも 1日10曲は生演奏

    【JASRAC】 「ピアノ生演奏は著作権侵害」 キャバクラに1570万円支払い命令 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nextworker
    nextworker 2014/06/27
    JASRAC管理の曲を使ったらこなるのは当然。問題は全て自作曲を演奏していた場合でも、同じ請求額が来ることなんだけどね。応じないと本当に自作だけか裁判で証明しろと告訴される。